ワイパーの寿命
一般的に「1年毎の交換」が推奨されている車のワイパーブレード。我が家の愛車は、納車から3年間一度も交換していませんでした。流石に引っ張りすぎだろうと思っていた矢先、ロングドライブ中のにわか雨でワイパーを作動させると、運転席側の払拭エリアの20%くらいが完全に拭き残し状態に。視界不良でヒヤリとしました。水滴も汚れも全く落ちませんでした。
幸いその後は雨に降られず、帰宅してからブレードを確認してみると……ご覧の通りです。
ゴムがフレームから逸脱して湾曲しまくっています。これではフロントウィンドウが綺麗になるはずもありません。「使えなくなるまで使う」スタンスとはいえ、流石に3年は使いすぎでしたね。初回車検で指摘されなかったのが不思議なくらいです。
拭きムラは寿命のサイン。これ以上使い続けるわけにはいかないので、新しいものを購入することにしました。
高価で入手困難なプジョー・リフターのワイパー
ディーラーで購入できる純正のオールシーズンシリコンワイパーが高価なのは知っていましたが、改めて確認すると定価は驚きの税込16,500円。雨天時の安全を左右する大事なパーツとは言え、ゴム製の消耗品に1万円以上の出費は納得がいきません。
実は1年ほど前から代替品を物色していました。BOSCHの適合検索では、フロント「A 544 S」、リア「H 353」がヒットします。リア用はAmazon等で容易に入手できますが、フロント用「A 544 S」は長らく入手困難でした。最近ようやく家電量販店のオンラインショップで6,000円台で見かけるようになりましたが、それでもまだ高い……と感じてしまいます。
そこで更に調査を重ね、アダプターを若干加工することで取り付け可能になるBOSCH製品を特定し、早速ゲットしました。
助手席用にAP17U、運転席用にAP26Uを選択。Amazonで2本セット3,757円でした。リアワイパーはまだ拭き取りに問題がないので、今回はフロントのみ交換します。純正より若干長いようですが、ウィンドウからはみ出さなければ問題ありません。
ワイパー装着とアダプター加工
BOSCHの「エアロツイン」には、複数の取り付けアダプターが同梱されています。プジョー・リフターにはNo.2を使用します。それ以外のアダプターは使用しないため廃棄となります。
ただし、No.2アダプターはそのままでは一部の出っ張りが干渉し、アームのソケットに挿入できません。そのため、現物合わせで赤枠で示した部分をカットする必要があります。
ニッパーを使い、ボトム側の突起を既存のワイパーと同等になるよう斜めに切り落としました。写真よりも少し深めにカットしたほうがすんなり挿入することができます。アームの奥までカチッと入る感覚を確かめながら調整するのがコツです。
無事に装着完了。懸念していた長さも、ウィンドウ内にしっかり収まっています。純正の1/4のコストで、BOSCH AERO TWINの滑らかな拭き取りが手に入り大満足です。またしばらくはいい仕事をしてくれるはずです。良かった、ヨカッタ……。
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