コールマン 508A ストーブのメンテナンス

2024/08/30

アウトドア コールマン ストーブ メンテナンス

X f B! L
コールマン 508A 点火

508A Stove

名前はストーブですが、ガソリンコンロです。
1996年7月製造28歳で、NorthStar2000より1歳年上のお兄さんになります。

こちらは動作確認をしてみたところ、ポンピングは問題なく、エアはちゃんと溜まります。

とはいえ、NorthStar2000よりさらに1年古い個体です。
タンクが空の状態でさらにポンピングを続けてみると、バルブ周辺から若干ですがエアが漏れているようでした。

バルブからのエア漏れ発生
バルブからのエア漏れ発生

幸いにも、NBRゴム製のOリングはP-4とP-5がそれぞれ余っていますので、さっそくOリングの交換をすることにしました。
また、NorthStar2000用に購入したパーツも余っているため、ついでに給油口パッキンも交換します。

Oリング交換

調整レバー
調整レバー

水色のようなパーツですが、Oリングが白化してしまっています。

Oリングを外す
Oリングを外す

隙間に精密ドライバーをそっと差し込んで引き剥がしました。
ここのサイズはP-5でした。

グリスをヌリヌリ
グリスをヌリヌリ

新しいOリングがスムーズに装着できるよう、挿入側の金属部に予めシリコングリスを塗っておきます。

新しいOリング装着完了
新しいOリング装着完了

Oリング本体にもしっかりシリコングリスを塗ってから本体に戻しました。
この状態で空のままポンピングしてみましたが、どうやらエア漏れは収まったようです。

給油口パッキン交換

劣化した給油口パッキン
劣化した給油口パッキン

続いて給油口パッキンを確認してみましたが、状態はかなり劣化していました。
はっきりと段差ができてしまっており、内側と外側で色が変わってしまっています。NorthStar2000の時よりもさらに劣化が進んでいるように見えます。

外した給油口パッキン
外した給油口パッキン

NorthStar2000の時もそうだったのですが、このパッキンの取り外し作業は手持ちの工具ではかなり時間がかかりました。
先細タイプの精密ラジオペンチなどがあれば、もう少し楽に作業できるのかもしれませんね。
なんとか取り外した古いパッキンは、すっかり硬化してしまっていてボロボロの状態でした。

交換した給油口パッキン
交換した給油口パッキン

新しい給油口パッキンを無事に装着し、仕上げにグリスをしっかり塗って本体に戻しました。
一見するとすでに劣化してボロボロに見えるかもしれませんが、これはたっぷりと塗ったグリスの跡ですのでご安心ください。
キャップを締め直してみると、回すときの抵抗感が交換前とは全然違ってスムーズです。

給油確認

いよいよ給油をしていきます。

給油
給油

ガソリンを注ぎ、ポンピングをしてみましたが、今のところ燃料漏れはないようです。

点火してみた
点火してみた

緊張の点火です!
ジェネレーターがしっかりと加熱されて燃焼が安定してくると、非常に綺麗な青い炎になってくれました。
どうやらこちらの508Aに関しては、ジェネレーターは交換せずにそのまま使えそうです。

508Aのメンテナンスは、とりあえずここまでにしておきます。

さて、手元にあるもう一つの大物、413Hパワーハウスツーバーナーのメンテナンスはどうしたものか……今から作戦を練ろうと思います。

過去ログ

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

このブログの記事を検索

このブログについて

【リンクについて】
当サイトはリンクフリーです。
リンクしていただきましたら御一報いただけると管理人が喜びます。


【相互リンク】
相互リンク募集中です。
お気軽にお問い合わせください。


【著作権】
当サイトの画像その他のコンテンツは特別な記載が無い限り当サイトに帰属します。


【お問い合わせ】
連絡フォームをご利用ください。


【プライバシーポリシー】
当サイトでGoogle AdSense他による広告配信を行っております。
Google などの第三者配信事業者は Cookie を使用してユーザー様の興味等の情報に基づいた広告を配信する場合があります。
Cookieの無効化やGoogle Adsenseに関する詳細については「こちら」をご覧ください。

QooQ