アイロン
ワークマンプラスで買ったデニム風生地の作業つなぎがあります。
裾上げをしてもらわずに買ってきたので、裾を２回くらい折り返さないと裾を引きずって床掃除気のようになってしまいます。
胴体が他人より少し長めです（足が短いとも言う）。
カーテンのアイロンがけのついでに作業用つなぎの裾上げもやってみました。
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| 裾上げテープで裾上げした作業用つなぎ |
最初、裾上げテープの使い方をよく読んでいなくて、折り返した生地の間に挟んで上からアイロンをかけていました。
いくらアイロンを押し当てても、テープはくっつくけどその上に折り返して重ねた裾の生地は全然くっつきません。
説明書を読んでみたら、折り返した裾の部分ともとの生地の上から被せるように裾上げテープを置いてアイロンをかけることで貼り付ける仕組みなんですね。
両面テープ的な構造だとばっかり思って作業していたので、くっつくわけがありません。
左右微妙に位置がズレて見えますが気にしません。
作業着ですから。
年代物のアイロン
今使っている我が家のアイロンは相棒が昔から使っているものです。
水カートリッジ式のスチームアイロンを購入したことがあるのですが、そいつはもう壊れて廃棄済みです。
で、今使っているアイロンはと言うと・・・
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| 年代物のアイロン |
これです。
「松下電器産業株式会社」製です！！
「特許・実用新案等出願中」なんて書かれています。
パナソニックはおろか、ナショナルよりももっと古いっていうことですよね？！
相棒の母上が使っていたもののようです。
いまだにスチーム機能もしっかり使えます。
その辺りが”実用新案”なのかも知れません。
いつ作られたものかわかりませんが、今でも現役というのは結構すごいことです！！
大事に使っていたらそのうち博物館行きかな？
無いだろうな。
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