さくらジンベエ
さくらジンベエは、日本トランスオーシャン航空(JTA)が運用するBoeing 737-800の、ピンク色のジンベエザメを絵柄にした特別塗装機です。
青いジンベエジェットとピンクのさくらジンベエが、それぞれ数日のインターバルで年に2回ほど、チャーター便として沖縄那覇空港から信州まつもと空港へ飛来します。
今秋は11月4日に、まず青いジンベエジェットが飛来しました。
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そして11月7日、待ちに待ったピンクのさくらジンベエが、同じく那覇からのチャーター便として松本の空に姿を見せてくれました。
着陸
この日は北風が14ノット前後あり、ほとんどの飛行機が南から着陸(RW36)して北へ離陸する運用でした。14時30分、予定通りさくらジンベエが到着。タイヤスモークが上がる瞬間を狙い、空港西側の着陸ポイント横で待ち構えました。
通常はこのあたりでメインギアが接地するはずですが、まだ浮いています。機首は既に接地ポイントマーカー(最もタイヤマークが濃いエリア)にかかっていますが、機体は滑るように進んでいきます。
実際に接地したのは、マーカーを遥かに超えた地点でした。背景に「やまびこドーム」が写り込むほどのロングラン。メインギア接地と同時にノーズギアも設置しそうなほど、水平に近い独特な姿勢でのランディングでした。なかなか見られない光景です。
離陸
11月4日の青いジンベエの時は南風に乗り、松本空港トンネル上を上昇していく姿を撮れましたが、この日は終始北風。離陸も北向きとなり、残念ながら同じポジションでの撮影とはなりませんでした。離陸も着陸同様、機首をあまり上げないスマートな上がり方でした。
また来年の春に会えることを願っています。その時は、ぜひ南風が吹いてくれるといいなぁ。
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