Spigenのスマホケース
Pixel 6 用にSpigenのホルダーを購入しました。
こんなやつです。
Spigen Pixel6 ケース 耐衝撃 スタンド機能 米軍MIL規格取得 三重構造 衝撃 吸収 タフ・アーマー ACS03443 (ガンメタル) 新品価格 |
Spigen ACS03443 |
背面はキックスタンド構造になっていて、机上などで横向きに自立させて映像を見タイルする事ができるモデルです。
ただですね、コレを装着した状態でプジョーリフターのコンソールに標準装備のQi充電に置いてみたところ、一瞬グリーンのLEDが点灯するものの、すぐに消灯してしまい充電できていないように見えます。
取説を確認すると
その状態で30分ほど走行してみたのですがバッテリー容量はピクリとも増加していなかったので、充電できていないのは確実です。
製品情報を確認するとQ充電i対応とは書かれていませんでした。
Spigen の他のモデルはQi充電対応と書かれている製品もあるので、これは非対応なんでしょうね。
Spigen の他のモデルはQi充電対応と書かれている製品もあるので、これは非対応なんでしょうね。
念の為ケースを外して同様にQi充電エリアに置いてみると・・・
ケース装着時と全く同様のLED表示でやはり充電できていないようです。
さて困った。
我が家初のQi充電機器なので、Qi充電器がありません。
プジョーリフターのQi充電装置に不具合があるのか、Pixel 6 本体に不具合があるのか切り分けできません。
プジョーリフターのQi充電装置に不具合があるのか、Pixel 6 本体に不具合があるのか切り分けできません。
Qi充電器を購入してどちらに問題があるのか切り分けする必要がありそうです。
とはいえ、我が家のQi対応機器は先程書いたように自分のPixel 6だけです。
そしてプジョーリフターに乗るときは大抵Android Autoを使用するため、USBケーブル接続します。
その状態で充電できるためQi充電は特に必要としていません。
プジョーリフターのQi充電エリアは、スマホを上向きに置くことに加えてちょっと奥まった場所にスマホを置くことになるため、画面がとても見づらいです。
そしてプジョーリフターに乗るときは大抵Android Autoを使用するため、USBケーブル接続します。
その状態で充電できるためQi充電は特に必要としていません。
プジョーリフターのQi充電エリアは、スマホを上向きに置くことに加えてちょっと奥まった場所にスマホを置くことになるため、画面がとても見づらいです。
シンプルなスマホホルダーを勝手スマホ画面が見えるようにセンターコンソールのどこかに設置するほうが現実的な気がして、どうしようかな状態です。
でもどっちが悪いか切り分けはしたいなぁ・・・
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