DIME 5月号
付録が16倍ジャイアントスコープのDIME 5月号。
買っちゃいました。
買っちゃいました。
こちらです。
DIME 5月号 |
このところヒッキーで外に出ていないので(在宅で仕事ですが)相棒にコレを見かけたら買ってきてとお願いしていたDIME 5月号です。
”あったよ、要る?”
とLINEが来たので速攻”YES!”の返答をして買ってきてもらいました。
お隣、山形村のアイシティーでゲットしてきてくれました。
ちなみに、近所の本屋さんとセブンイレブンには無かったようです。
DIME 5月号の16倍望遠鏡 |
サイズ感はこんな感じです。
いわゆるMookサイズの雑誌なので、これで大体の雰囲気は掴めるかと。
ちなみに本の方はまだ一度も開いていません。
スペックは
サイズ:55×153mm
重さ:約223g
対物レンズ有効径:52mm
ということです。
サイズ:55×153mm
重さ:約223g
対物レンズ有効径:52mm
ということです。
想像していたより遥かに大きいモノでちょっとびっくりしました。
しっかりとしたストラップホールが付いているので、PeekDesignのアンカーリンクスを付けてリュックとかにぶら下げて持ち歩けそうです。
接眼レンズ側 |
しっかりとしたストラップホールが付いているので、PeekDesignのアンカーリンクスを付けてリュックとかにぶら下げて持ち歩けそうです。
52mmって結構大きい!
家の中で撮ってみた
とりあえず、スマホのレンズに当てて撮ってみました。
通常のスマホ画像 |
トリミングしているのでサイズ感が微妙ですが、だいたいこんな感じの倍率です。
大きく見えることは確認できました。
調整しきれていませんが、画質も思ったほど悪くなくて、ちゃんとフォーカスを合わせればそれなりにはっきり見えます。
調整しきれていませんが、画質も思ったほど悪くなくて、ちゃんとフォーカスを合わせればそれなりにはっきり見えます。
最大のマイナスポイントは接眼部分のカップが浅いこと。
接眼部分はゴムのカップになっていつのですが、目にしっかりつけるとケラれて全体が見えないことです。
接眼部分はゴムのカップになっていつのですが、目にしっかりつけるとケラれて全体が見えないことです。
接眼部分を手で囲って、目との間に1cmくらいの距離が開くようにすると全体が見えます。
これは言葉で書いても伝わりづらいですね。
目をきっちりつけて覗くと、目の位置によって上記の画像の丸の上下左右どこかが少なからず黒くかけてしまって丸く見えないということです。
目をきっちりつけて覗くと、目の位置によって上記の画像の丸の上下左右どこかが少なからず黒くかけてしまって丸く見えないということです。
接眼位置を調整しても、ほぼ上記のような丸い画像は目に入ってきません。
どこかが欠けます。
どこかが欠けます。
でもまぁ、指でリングを作って目の位置が少し離れるように調整してやればちゃんと丸く見えますし、思ったほど曇りやぼやけは無いので、これで1,200円は格安だろうと思います。
これ、自分だけなのかなぁ・・・
1,500円の望遠鏡にしては十分なコスパだと思いますがどうでしょうか。
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