流石にこれはひどい
昨日ちょっと郵便局まで出かけた帰りにローソンに寄りました。
相棒がコンビニ決済をする間、私はクルマの中でラジオを聞きながら待っていたんですが、眼の前の壁に貼られたポスターが目に入って唖然としました。
なんのポスターなのか判別不明です。
ローソンの判別不能な商品ポスター |
パット見、文字は判読できるのですが肝心の写真に写っている商品が何なのかわかりません。
よく見ると、パネルにバキバキにヒビが入っているんですね。
まるで受信感度が悪い昔のアナログ波テレビのようです。
南向きの日当たりが良い店舗ですから、太陽光に晒されて激しく劣化したのかもしれません。
目を凝らしてじぃーっと見ていたらなんとなくオムハヤシとカツサンドに見えてきましたが合っているのかどうか、自信がありません。
こういう商品宣伝パネルってお店の顔じゃないんですかねぇ・・・
売りの商品を掲げているんじゃないの?
少なくともこれを見て”おっ!美味そう!”と思って店内に入るヒトは皆無でしょう。
こういう店舗って店内商品の扱いもテキトーなんじゃないかと思ってしまいます。
多分このローソンには2度と行かないかな、うん。
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