らあめん寸八2025年5月限定麺
月半ばにしてようやく、5月の”寸八限定麺”を食べてきました。
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2025年5月限定麺のお知らせ |
ベースは【田舎の麦味噌らぁめん】で、チャーシュー5枚の【麦味噌チャーシュー麺】とチャーシュー10枚の【麦味噌Wチャーシュー麺】の3本立てです。
※お知らせでは”里山部”と書かれていますが、”里山辺”の誤りでしょう。大久保醸造さんは地元の松本市里山辺にある醤油・味噌の醸造所です
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スマホでオーダー |
お値段が気になりましたが、ベースの【田舎の麦味噌らぁめん】は1,200円で許容範囲です。
【麦味噌チャーシュー麺】と【麦味噌Wチャーシュー麺】はベースからするとまぁまぁ妥当なお値段ですかね。
でも【麦味噌Wチャーシュー麺】の1,950円は流石に高い!
ということで、間をとって(ナンノコッチャ)、1,550円の【麦味噌チャーシュー麺】をオーダーしました。
麦味噌チャーシュー麺
麦味噌チャーシュー麺登場。
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麦味噌チャーシュー麺 |
低温調理の豚肩ロースチャーシューは生ハムのようなビジュアルで旨さをアピールしています。
脂身が輝いています。
今回のチャーシューはシャキッとした歯ごたえで食べごたえがあり、旨味もあって美味しかったです。
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キレの良い細麺 |
細麺もシャキッとキレの良い麺で好みです。
麺、チャーシュー、玉ねぎ、メンマが全部シャキっとしていてバランスが良かったです。
煮干し豚骨麦味噌のスープは少しだけ角がありました。
味噌がキツイのかなぁ・・・
しょっぱいのが苦手な人は”味薄め”のオーダーが良いかも。
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完食 |
と言いつつ、今回も途中で少しだけラーメン胡椒を振って完食しました。
途中ほんの少しだけゆずの香りがしたのですが、何かの隠し味なのか、別のメニューのかけらが混ざり込んだのかは定かではありません。
美味しかったです。
ごちそうさまでした!
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