アジフライ
アジフライ好きです。
海鮮系の定番
海鮮系のお店に立ち寄った際、メニューにアジフライがあれば大抵頼みます。
6月に沼津へ行ったときも、あじフライの口コミ評価が圧倒的に高い”とんかつ・さしみ 魚河岸にし与”さんへ行ってみたのですが、お昼時の長~い行列で断念しました。
リベンジを狙っていますが、介護で自由度が低くてなかなか行けません。
コストコのアジフライ
先日コストコへ行った時に、冷凍食品の棚に大きな袋入りのアジフライがあるのに気づきました。
AJIFLUFFY
ロン毛ソバージュ(最近はネオソバージュって言うの?)の女の子が舌を出してアジの開きのフライを箸でつまんでいる絵が突いています。
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| AJIFLUFFY |
”アジフライ”ってカタカナで書いてあるんですが、その上により大きなピンクの文字で”AJIFLUFFY”と書かれています。
®️マークが付いているので登録商標ですね。
どうやらAJIFLUFFYチャンというマスコットキャラクターらしく、Xアカウントもありました。
メーカー
大新という会社の商品です。
商品紹介ページの”加工食品”欄に”アジフライ”が掲載されています。
”太新のアジフライは、「アジフライの聖地」として知られる長崎県松浦市で加工しています。使用するのは、厳選された新鮮な真アジ。原料の鮮度と美味しさに徹底的にこだわり、一枚一枚丁寧に仕上げています。”
”太新のアジフライは、「アジフライの聖地」として知られる長崎県松浦市で加工しています。使用するのは、厳選された新鮮な真アジ。原料の鮮度と美味しさに徹底的にこだわり、一枚一枚丁寧に仕上げています。”
ということのようです。
パッケージ裏面
例によって裏面です。
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| AJIFLUFFY パッケージ裏面 |
揚げ焼き推奨のようです。
”国産真アジ”が原料のようですが、まぁそれなりに色々と含まれています。
内容量は850gと比較的大容量です。
改めてパッケージを確認すると確かに半身の盛り付け写真でした。
”お刺身用あじをフライにしました!”とかかれています。
”アジ”なのか”あじ”なのか、揺らいでますね(笑)。
お味は?
”あじ”だけに・・・
これは、思っていたのよりずっと美味しいです。
業スーとかで買った冷凍アジフライとかスーパーのお惣菜コーナーで買ってきたアジフライって結構魚臭かったり”アジ臭”が強かったりすることがありますが、このアジフライは全然臭みがありません。
パッケージ書かれている通り、”サクッ”、”ふわっ”です。
良いものを見つけちゃったという感じです。
お値段
値段は1,698円です。
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| 1,698円 |
5枚取り出していて、15枚残っているので20枚入りでした。







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