旧スマホGoogle Pixel6の下取り
下取りの内容 |
Google Pixel7の本体は25日に届きました。
下取りキットも同時に届くものだと思っていたのですが別便でした。
本体受領のタイミングを狙った感じで後から発送だったのかもしれません。
下取りキット発送メール |
29日の午前中にドアチャイムが鳴って
”郵便局です。書留で~す”
だったのでてっきり下取りキットが届いたと思ったのですが薄い封筒1通。
中身は・・・
書留の中身 |
おまえ宛ての「本人限定受け取り(特例型)郵便物」が届いているから、身分証明するものを持って受け取りに来いというお手紙でした。
まぁね、本人確認が必要なことは買取の説明にも書かれていますし理解はしますが、
”郵便局まで受け取りに来い”
という発送の仕方はどうなんでしょうね。
これ、”追跡番号”を指定してWEBから自宅配達依頼ができるのですが、そうすることで郵便配達員さんは2回我が家に来なくてはならないわけです。
最初から”モノ”は自宅まで持ってきて、本人確認ができればその場て手渡す方がよっぽど効率的ではないでしょうかね。
ちなみに最初の書留を配達に来た人と下取りパックを配達に来た人は別の人でした。
想定外の下取りパック
Google Pixel6の箱や同梱物はしっかり保管してあったので、本体を初期化して綺麗に磨いて箱に入れて梱包するだけにしていました。
Google Pixel6の箱と同梱品 |
ところが”下取りパック”はスマホ本体しか入らない薄い箱でした。
Google Pixel6の箱や同梱物を一緒に送り出すことはできません。
USBケーブルとかSIMピンは再利用できるだろうし、箱もしっかりとしたものなので再生利用できるのではないかと思うのですが、SDGs的にどうでしょうね。
返送用の箱が大きくなってしまうし、送料も高くなってしまうという判断なのかもしれませんが、なんだかなぁ~という感じです。
本体レスの箱ってメルカリとかで売れますかね・・・
本日ポストに投函しました。
どうなる下取り
下取りは状態に応じて61,500円~46,125円と幅があり、最低金額を下回る査定になった場合は下取りされずに返却されるようです。
ずっとSpigenのタフなケースに入れっぱなしだったので本体は新品同様なのですが、液晶面に保護フィルムを張っていなかったため、小く浅い傷が付いています。
返却されてくると、今回の10%引きクーポンやPixel6購入などでもらったストアクレジットなどを差し引いた金額の57,250円が自腹になります。
そうなれば、別途どこかでPixel6を売り払わないと懐にダメージが・・・
ドキドキしながら連絡を待ちたいと思います。
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