ホンダジェット
ホンダジェットは、自動車メーカー本田技研工業の子会社ホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)が研究開発、製造販売をする小型ビジネスジェット機です。
9月27日土曜日、吹いて欲しい南風は期待薄でしたが、日課の8,000歩超を目指して信州まつもと空港へ出向きました。南風を期待するのは、強めの南風が吹いた時にしか撮れない構図があるからです。
午前中の定期便2便と旭川からのチャーター便の撮影をしているときに、”あと2便着陸を待機している”というような情報が流れてきました。フライトレーダー24で空港周辺の飛行機を確認してみると……
空港上空を通過していったのがホンダジェットだということがわかりました。どこから飛んできてどこへ飛んでいくのかFR24では不明ですが、どうやら信州まつもと空港に着陸するらしい!私個人的にはこれは事件です!!!
春頃にネットで、”ホンダジェットをチャーター運用している会社が松本空港チャーターを募集しているから、そのうち信州まつもと空港へ飛んでくるかもね”という話を目にしました。飛んできたのがわかったらすぐさま空港へ駆けつけられるような場所には住んでいないし、毎日FR24の画面とにらめっこや空港に通い詰めることもできません。会えたら良いなとは思っていましたが、いつしか頭の片隅からも抜け落ちていました。
そんなホンダジェットが、たまたま空港で撮影している最中に飛んでくるなんて、まさに事件なのです。
ホンダジェット来た!
北の空に姿が見えました。正面は淡いブルーに見え、翼の上に配置された特徴的なエンジンレイアウトが見て取れます。
定期便以外の、こういう珍しい飛行機が飛来する時はたいてい、信州スカイパーク展望台周辺はたくさんのカメラマンと見物客が居るのが普通ですが、今日はカメラマン数名。土曜日ということもあり、小さなお子さん連れのママさんやパパさんが多く居ました。
着陸はとてもスムーズで、派手にタイヤスモークをあげることもなく、ふわりと着陸しました。
滑走路タキシング中のホンダジェット、JA01JPです。
ちょっとフォーカスが甘かったかブレちゃったか、どっちでしょう……。スポットサウス3に駐機しました。
給油中のグランドスタッフさんがエンジンやメインギヤなどを覗き込みながら機体の周りをウロウロされていました。興味津々な感じでした。信州まつもと空港らしい写真も撮っておきました。ちょっと遠くて気温が高く揺らいでいます。
1時間半ほどして出発していきました。
軽快かつ力強いエンジン音を響かせて離陸していきました。いやぁ、今のところ今年一番の収穫です。翼の上にエンジンが乗っかっているへんてこなスタイルで、写真を見た時はなんだかあんまりかっこよくないなぁという印象でしたが、実物はかっこよかったです。シュッと鋭く伸びたノーズが印象的でした。
ホンダジェットは現在250機以上納入されているそうです。今回信州まつもと空港に飛来したのはコールサイン”JA01JP”で日本初号機、2018年12月に納入された機体だそうです。エンジンもホンダ製。素晴らしいですね!
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