パンクの不安を解消!荷物満載でも安心な設計
ロングドライブは大量の荷物を積み込んで出かけますから、荷室はいつもパンパンです。そんな時にふと気になるのが「もし出先でパンクしたらどうしよう」ということ。
最近のクルマはリペアキット搭載でスペアタイヤレスが主流ですが、リフターにはしっかりスペアタイヤが備わっています。しかも、その「場所」が実に見事なのです。
荷物を下ろさなくていい!商用車ライクな床下収納
かつて乗っていた車たちは、荷室のフロアパネルを跳ね上げてタイヤを取り出すタイプでした。これだと大量の荷物を一旦外に放り出さないとタイヤにアクセスできません。雨の日や暗い夜道だったら絶望的です。
しかし、リフターは床下にぶら下がっているスタイル。いかにも商用車ベースらしい「実用一点張り」の構造ですが、これなら荷物が満載でもそのままタイヤを取り出せます。これは大きな「◯(まる)」です。
取り出しは簡単?ガチャーンと落ちる驚きの仕組み
リアゲートを開けたところにあるボルトをホイールレンチでグリグリ回すと、スペアタイヤが下りてきます。15回ほど左に回したところで、突然「ガチャーン!」と大きな音がして、キャリアごとタイヤが地面に落ちました。これにはちょっとびっくり!
驚いたのはもう一点。標準タイヤはグッドイヤーですが、スペアはなんとミシュラン(LATITUDE TOUR)でした!
オンロードSUVタイヤとして定評のあるモデル。ミシュラニスト(?)としては、4本ともこれで良かったのに……なんて思ってしまいますね。
ただ、この地に落ちた重いタイヤを再び持ち上げてフックを引っ掛ける作業は、老体にはなかなかの重労働でした。願わくば、一生本番が来ないことを祈るばかりです。
意外な場所に隠された工具類
リフターの工具類は「こんなところに?」という場所に隠されています。
- 🚗 運転席の下:パンタグラフ式のジャッキ
- 🛠️ 助手席の下:ホイールレンチ、牽引ボルト、トルクスレンチ、輪止め
それぞれしっかりカバーで隠れるようになっていて、工具ホルダーにきれいに収まってビニール袋に入っていました。こうした機能的なパッケージングも、フランス車らしくて面白いですね。
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