スマホの保護フィルム
要不要論争
近年のスマホのディスプレイガラスは強度が大幅に向上しているので保護フィルム等を貼る必要は無いという記事を目にします。
特に”Corning® Gorilla® Glass Victus™”クラスのディスプレイガラスを使っているスマホならもはや保護フィルムは不要という意見は多いようです。
要る派、要らない派それぞれ様々な意見があるようですが、強度が高いガラスフィルムは少なからず指紋認証に影響を与えることを、特にGoogleのPixel6やPixel7を使って実感しているので、できることなら保護フィルムは貼りたくないところです。
ゴリラガラスでも傷が付くことはある
Pixel6を使用していた4年ほど前、当時は指紋認証の反応の悪さを嫌ってフィルムを貼らずに使用していました。
冬の寒い朝、勤務先の砕石が一面に敷かれた駐車場でクルマを降りようとした際に、ポケットに入れていたPixel6がガラス面を下にして砕石の上にダイブしました。
”Corning® Gorilla® Glass Victus™”を採用するPixel6ですが、尖った砕石には抗えずに表面に浅い擦り傷が出来てしまいました。
”やっぱり場合によっては傷がつくんだ!”と思った瞬間で、それ以降は指紋認証の反応の悪さには目をつぶってガラス保護フィルムを使うようになりました。
カメラの液晶を守ったガラスフィルム
デジカメの液晶モニターもガラス保護フィルムを張っていたおかげで破損を免れたことがあります。
思いも寄らないアクシデントはあるもので、念には念の保護フィルムじゃないかと思います。
メインスマホのPixel7がっ!
そして今使っているPixel7ですが2022年の10月に購入してはや3年、まだ使い続けています。
現行Pixelは既に10なので3世代も古いスマホになってしまっていますが、バッテリー性能が初期の80%程度に低下している以外特に不都合は無いため、まだまだ現役です。
ヒビが入った!
そのPixel7の液晶画面にヒビがあるのを発見したのは年末の事。
画面をスワイプすると引っかかりを感じ、最初はゴミが付いていると思って拭き取ろうとしたけど捕れません。
おやっ?と思ってよく見ると画面の一部に斜めにヒビが入っていました。
冬場に室内で着ているフリースの一枚がポケットが浅くて、それを着ている時に椅子に腰掛けたりした時にポケットからスマホが転がり出ることが何度かあったので、椅子のキャスターが付いた金属製の足にヒットした可能性があります。
クルマの工作をしている時に、インターロックの上に落下したこともあるので、もしかしたらそっちかも知れません。
そしてヒビは広がった!!
最初は一部だったヒビが画面を左右に横切るように伸びて全体的に気になってきた
ので、恐る恐るガラスフィルムを剥がしてみました。
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| 剥がしたSPIGENの保護ガラスフィルム |
黄色く囲った部分に途中で曲がってガラスの両端に達するヒビがあります。
硬度9Hのガラスフィルムもこの状態です。
ヒビは完全にガラスを分断しているように見えますが、2枚に分かれることはなくこの状態で剥がれました。
薄いフィルムがあるような感じでした。
確認しようとして割れ目から2枚に引き剥がそうとしたらパリパリとヒビだらけになってしまいました。
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| ヒビだらけになった保護ガラスフィルム |
破片が飛び散ることはないので、やっぱり薄いフィルムが貼られているのではないかと想像します。
幸い、このガラスフィルムが衝撃を吸収してくれたようで、Pixel7の画面のガラスは無事でしたので、やっぱりスマホの保護フィルムは必須だと感じました。
もちろん、フィルム無しで”Corning® Gorilla® Glass Victus™”にヒビが入ったかどうかはわかりませんが、やっちまったときの失望感はハンパないのでフィルムは保険として貼るべき派です。
新しい保護ガラスフィルム
早々に新しい保護ガラスフィルムを購入しました。
ガラスサムライ
今回はオーバーズ(OVER's)という会社の”ガラスサムライ”という製品をチョイスしました。
1,299円です。
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| ガラスサムライ購入 |
硬度10Hを謳う製品です。
SPIGENの保護ガラスを買ったときは9H商品が最高硬度だった気がしますが、レベルアップしているんですね!
なんだか思いっきり怪しい感じがする名前の商品ですが、サクラチェッカーのサクラ度はゼロで、ランキング上位の製品です。
今回ヒビが入ってしまった”SPIGEN”のガラスフィルムがランキング1位です。
パッケージの中にはガラスフィルムの他に、クリーニング用品3種(アルコールシート、ドライシート、粘着シート)と貼り付けツールが入っています。

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| オーバーズ(OVER's)の”ガラスサムライ” |
なんだか思いっきり怪しい感じがする名前の商品ですが、サクラチェッカーのサクラ度はゼロで、ランキング上位の製品です。
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| サクラチェッカーのサクラ度 |
今回ヒビが入ってしまった”SPIGEN”のガラスフィルムがランキング1位です。
同じ”SPIGEN”を買っておけば安心度は高いのですが、指紋認証の感度に若干の影響があるのとツルツル過ぎて脂気が少なくなってきた年寄の指先は、冬場は特にタップが滑ってタップにならないことが多くなるため、別のメーカーの商品を試してみることにした次第です。
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| パッケージの中身 |
貼り付けツール(らくらくクリップ)
専用の貼り付けツールで、動画による解説もユーチューブで見ることが出来ます。
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| 貼り付けツール |
貼り付けツールは使わないほうが良いかも
慣れたヒトならこの貼り付けツールはむしろ使わないほうがピッタリ貼り付けができるかも知れません。
【SPIGENの貼り付けツール】は物理的に貼り付け位置を固定できるので高い精度で貼り付けることができましたが、このツールは貼り付け位置の精度は全く保障されません。
ユーザーがスマホの表面に置いたガラスフィルムの位置が全てなので、この位置がズレていたらそのままズレて貼られます。
またツール自体の精度も高くはないので容易にズレます。
また使用後は”スマホスタンドとしても活躍”とか書かれていますが、SPIGENのケースは厚みがあって収まりが悪いのに加えて、ツールのプラスチックの強度が低いので途中が1箇所ポッキリ折れて、ゴミ箱に直行しました。
ガラスサイズは画面ギリギリ
スマホによるのかも知れませんが、このPixel7用ガラスフィルムはディスプレイガラスの表面ギリギリの大きさなので、1mm未満の精度で位置決めをする必要があります。
【Google Pixel7 のケース】はディスプレイ面に僅かに回り込むような構造になっています。
このケースの縁が微妙にガラスフィルムと干渉して、ガラスフィルムの淵を押し上げて少し浮き上がります。
ガラスフィルムを押さえれば密着するのですが、ケースの持ち方によっては干渉度合いが強まってまた浮いてきます。
スマホを放置した状態で勝手に浮いてくることはなく、手に持つタイミングで浮いたりします。
貼り直しても良いのですが、ホコリが入り込む危険があるのでしばらく様子を見ることにします。
滑り具合と指紋
ガラス表面の滑り具合はSPIGENほどツルツルではないので、タップがタップにならずに指が滑ってしまう頻度は少し少なくなりました。
それでも脂分が少ない(枯れた)指先は滑りすぎます。
指紋認証もSPIGENよりは若干感度がよくなった感じがしています。
若干です。
そもそもPixel6や7の指紋認証が感度が弱いのは周知の事実なのでしかたないですね。
さて、致命的な支障が発生しなければまだもう1年くらいはPixel7を使い続ける予定でいます。
でも、Pixelシリーズも年々価格があがってきているし、今年はメモリー価格の以上高騰でパソコンやスマホも更に値上がりするもようですから、もっと使い続けるかも知れません。
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