モンベル金バッジ
モンベルさんから金バッジとゴールド会員カードが届きました。
モンベル金バッジ |
なんだか、今までのバッジよりリッチ感があるようなないような。
そもそも、入会したら
- ブルー(初年度)
- シルバー(1年以上)
- ゴールド(5年以上または年間購入50万円以上)
- プラチナ(10年以上または年間購入75万円以上)
- ダイヤモンド(20年以上または年間購入100万円以上)
もちろん、50万円以上なんて購入していませんので、5年以上、年間1,500円の会費を払い続けた結果のゴールドです。
山歩き用スティックとかサワーシューズとか買いたいものは色々あったわけですが、コロナ自粛でモンベルさんもほとんど利用できていません。
直近では相棒のリュックの補修テープを買ったくらいでしょうか。
自分は三脚が背面中央に装着可能なカメラリュックと専用インナーを購入したくらいですね。
ASOLOのトレッキングシューズ
あ、靴、買っています。
モンベル扱いのイタリア製「ASOLO」です。
もし、トレッキングシューズの購入を検討されいているなら、モンベルストアでASOLOのシューズに足を入れてみることをおすすめします。
モンベルのシューズも滑らないモデルなど良い靴が揃っているのですが、これに足を入れたときのフィット感は半端なかったです。
もちろん人それぞれ足の形も感覚も違うので、これがベストと言うつもりはありません。
これを買う前に履いていたトレシューで栂池自然園を歩いた時、雨上がりの木道で滑りまくってずっこけて、その時の靴はもう駄目だと思いました。
もちろん濡れた木道が滑るのは承知の上で慎重に歩いてなおかつのズルズル滑りで、ソールエッジの機能不全を感じました(まる3年履いたトレシューです)。
それで栂池の後、モンベルで滑らない靴を物色しました。
”濡れた木道はどんな靴でも滑ります”、と散々店員さんに言われましたけどね。
3年履いていれば初期の滑り加減と3年経過後の滑り加減の違いははっきりわかります。
しかも、セール価格15,000円くらいで購入したシューズですが、ソールの張替え費用を確認したらその購入価格とほぼ同じ金額だったので、新規購入にした次第。
しかも、セール価格15,000円くらいで購入したシューズですが、ソールの張替え費用を確認したらその購入価格とほぼ同じ金額だったので、新規購入にした次第。
キャラバン、ソールの張り替え金額高すぎです。
もちろん、絶対すべらない靴なんて無いわけで、その中でもモンベルの滑らない系を進められて履いてみたんですが、どうもしっくりこない。
棚に陳列されているシューズを次から次と履いてみる中で、このASOLOに足を入れた時、えっ!と思いました。
甲高で幅広の自分の足をフワッと受け入れてくれたこのモデルに”これだっ!”というビビビ感がありました。
甲高で幅広の自分の足をフワッと受け入れてくれたこのモデルに”これだっ!”というビビビ感がありました。
相棒のトレシューも同じ時に買った同じモデルで自分同様にエッジが効かなくなっていたので、一緒に購入検討していました。
で、自分がASOLOのフィット感にびっくりして
”そのASOLOってやつ履いてみ”
と勧めてみました。
と勧めてみました。
自分サイズを履いた彼女最初の一言が
”おっ! いいね!”
でした。
それからしばらく、他のモデルも色々履いてみたのですが、結局自分も相棒もこのASOLOのトレシューを購入しました。
当時このモデルは既にモンベルのアウトレット扱いで、確か20,000円だったと思います。
ヘビーデューティーモデルではありません。
冬山には行かないので、自分たちのような春~秋のライト山行きにはピッタリで、歩いて疲れを感じない、とても良いシューズだと思っています。
冬山には行かないので、自分たちのような春~秋のライト山行きにはピッタリで、歩いて疲れを感じない、とても良いシューズだと思っています。
ただ、コロナでここ1年以上この靴を履いていません。
ソールはしっかり洗浄して保管しているつもりですが、それでも劣化は否定できません。
ソールはしっかり洗浄して保管しているつもりですが、それでも劣化は否定できません。
そろそろ、こいつを履いて晩秋ロードを歩きたいと思っています。
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