プジョーリフターの○その５は”広さ”と”高さ”です。
外見はとてもコンパクトに見えるプジョーリフターです。
全幅は 1,850 mmあるのですが、全長が4,405 mm なので、同クラスと言っても良いかもしれないステップワゴンに比べると、長さが30cmほど短いのでとても小さく見えます。
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| プジョーリフターの室内全景 |
そうは言っても内部はこの広さです。
倒したシートバックの上であぐらを書いて座っても、頭上はたっぷりゆとりがあります。
フロアの横幅は120cmあります。
後席を畳んだ状態で前席シートバックまでが180cm確保でき、助手席を倒せば更に長大な空間を作ることができます。
後席を折りたたんでも完全にフラットにならないのが残念ですが、車中泊用として一番高い位置（後席シートバック上端）に合わせてフ20cmくらい嵩上げしたラットなフロアが作れそうです。
また、CピラーとDピラーの間にフラットなエリアがあるので、ここを左右つないで前方に伸ばして上段ベッドを作れば上下2段で快適な車中泊ができそうです。
コロナの第6波はいろいろな予測があるようですが、普通にインフルエンザが流行する季節を迎えています。
我が家はまだまだ慎重に自粛モードで行動しています。
後遺症に関する様々な情報を見聞きすると、ワクチン接種済みでブレークスルー感染しても重症化する可能性が低いと言っても、深刻な後遺症が残ったりするのは避けたいですからね。
後遺症に関する様々な情報を見聞きすると、ワクチン接種済みでブレークスルー感染しても重症化する可能性が低いと言っても、深刻な後遺症が残ったりするのは避けたいですからね。
そうは言ってもクルマの中での作業に暑さが気にならなくなったこの季節。
そろそろ車中泊仕様を本格的に検討着手したい今日このごろです。
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