らあめん寸八6月限定麺
らあめん寸八今月の限定麺は「ご当地 寸八 第3弾<東京都>永福町 憧れの老舗 2玉入り中華麺」
というLINEのお知らせが届いてから早10日。
やっと食べに行ってきました。
7月に健康診断があるのでいろいろ(アルコール消毒用液体以外)控えるようにしているので久しぶりのラーメンです。
というLINEのお知らせが届いてから早10日。
やっと食べに行ってきました。
7月に健康診断があるのでいろいろ(アルコール消毒用液体以外)控えるようにしているので久しぶりのラーメンです。
東京・神奈川に住んでいた(20年以上前かな)当時は今ほどラーメンは話題にはなっていなかったので疎いのですが、”永福町の老舗”というのは「永福町 大勝軒」さんのことですかね。
大勝軒というとつけ麺で有名なあのタオル鉢巻の東池袋大勝軒が頭に浮かぶんですが、それとは違うお店ですね。
サイトを見るとTOPの画像(パラパラ入れ替わるやつ)の中のラーメンのビジュアルに今日食べてきたラーメンがよく似ています。
「ご当地 寸八 第3弾<東京都>永福町 憧れの老舗 2玉入り中華麺」 |
”のの字”(なると巻き)とチャーシューとシナチクとネギは一緒ですが、あちらにノリはないですね。
違うのかな・・・
それとレモンの皮のスライスが数枚載ってたのも違うか。
麺は細いちぢれ麺でなんと2玉!
夕飯抜きを覚悟で注文しました。
なんだか懐かしい口当たりの麺でした。
完食
麺もおいしかったし、今日は”少し味薄目”のお願いを忘れていましたがそんなに味は濃くなくてちょうどよかったです。
美味しい昔ながらのオーソドックスな中華そばを食べた後みたいな後味でした。
ごちそうさまでした!
夜のアルコール消毒はぬかりありません。
余談
つけ麺の大勝軒といえば、多分10年くらい前に南信の飯田方面へ行ったとき、”飯田 大勝軒”という店に入りました。
地元誌の”こまち”かなにかに載っていて”つけ麺”カテゴリーだったのに行ってみたらつけ麺は無く、ラーメンのみ。
しかも厨房にいる店主と思しきおじさんがもう一人のおじさんを”ぐだぐだぐだぐだ”叱り続けながら調理していてそれだけでもうんざりだったのに、出てきたラーメンにはピーマンやらきのこやらなんだか意味不明な天ぷらが数種類載ってました。
このてんぷらが油煙臭くて臭くて食たもんじゃないレベルのまずさでした。
地元誌の”こまち”かなにかに載っていて”つけ麺”カテゴリーだったのに行ってみたらつけ麺は無く、ラーメンのみ。
しかも厨房にいる店主と思しきおじさんがもう一人のおじさんを”ぐだぐだぐだぐだ”叱り続けながら調理していてそれだけでもうんざりだったのに、出てきたラーメンにはピーマンやらきのこやらなんだか意味不明な天ぷらが数種類載ってました。
このてんぷらが油煙臭くて臭くて食たもんじゃないレベルのまずさでした。
初めてのラーメン屋に行ってあれほど入ったことを後悔したのは他には・・・
もう一軒あったな。
燕
ラーメン云々以前にバイト教育がゼロで噴飯ものでした。
メニュー見ている最中に、ちゃらい感じのネェチャンが”机拭きたいんっすけど~”。
もうこの時点でかなり沸騰したんですが、
注文した直後にひったくるようにメニューをかっさらっていった。
味はひとつも覚えていませんが床がベタベタだったことだけ覚えています。
二度と行かないから別にいいですが。
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