Pixel 7とPixel 10のカメラ比較
今回は、日常の何気ない風景や被写体を撮り比べて、その実力の差を「俺の視点」でチェックしてみました。すべての画像は、クリックで高画質なWebP画像が開きます。
若干のトリミングのみで調整は一切していません。
質感と奥行き:袋麺
まずは、自宅で作った袋麺の盛り付けです。麺の質感やスープの透明感をどう捉えるか比較してみましょう。
続いて、同じ被写体を最新の端末で撮影してみました。
メンマの繊維感やキムチのトロっとした感じなど、美味しい感じはPixel 10の方が強いように感じます。
色の階調:ブーゲンビリア
次に、色鮮やかなブーゲンビリアの花(苞)を撮影して、色の階調表現を比べてみます。
同じ植物をPixel 10で捉えると、描写力に大きな違いが現れました。
Pixel 10の方がピンク色の苞を緻密に再現しているように思います。
ちなみに、寒い場所に入れているため苞の中心にある花はまだ棒状で黒っぽく、咲いていません。
立体感と解像:花瓶の花
室内で光が差し込む窓辺に置いた、花瓶の花を撮影してみました。
最新のPixel 10では、光の回り方にどのような変化があるでしょうか。
色の出方がPixel 10の方が自然な感じがします。
ディテール:ミニカー
精密な模型であるミニカーを使って、細かい部分のエッジや質感をテストしてみます。
Pixel 10で同様に撮影したところ、解像力に明らかな違いが見られました。
光の加減は一緒のはずですが、Pixel 10の方がグリルまで緻密に再現しています。
どちらも35mm換算の焦点距離は24mmですが、Pixel 7の方が被写界深度が浅い感じで、ボディ前後のボケが大きいです。
ハイライトの粘り:梅の花
白トビしやすい「白い花びら」と、複雑に重なる「蕊(しべ)」の描写です。ここが最もPixel 10の進化を感じたポイントです。
強烈な光線状態の中、Pixel 10では驚くべき描写力を発揮してくれました。
まとめ:Pixel 10のカメラは、確実な正当進化を遂げている
Google Pixel 10のカメラは、Pixel 7と比較して、スペックの数字以上に「写真の質」が向上していることを実感しました。特に暗部ディテールの再現性や解像感は、一段上のレベルにあります。
撮り方のちょっとした所作で写りが大きく変わってきますので、あくまでもたまたま撮った時にこんな感じに写った程度にとらえていただければと思います。
さて、そろそろPixel 7とはお別れしなければなりません。
多少なりともPixel 10の購入資金の足しにするべく、ドナドナ予定です。
ありがとう、Google Pixel 7!
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