Android Autoの接続切れ
愛車リフターのディスプレイオーディオ用として、UGREENの両端L字型USBケーブルを使用してきました。
【過去記事:【買ってよかったもの】プジョー・リフターのディスプレイオーディオを快適にする「L字型」USBケーブル】
クルマとの接続がしばしば不安定になり、スマホのUSBコネクターのクリーニングを試みたこともあります。
【過去記事:Android AutoのUSB接続が不安定…原因は意外なところに?Pixel7のコネクター清掃で復活!】
クリーニング直後は接続が安定したように感じましたが、しばらく経つと再び接続が切れる現象が時々発生するようになりました。一旦接続が切れると、スマホ側のケーブルを抜き差ししたり、ディスプレイオーディオ側のUSB-Aプラグを挿し直したりしますが、何度かやり直さないと復活しないこともあり、安全運転に支障をきたします。
スマホをPixel 10に変更した直後からも相変わらず発生するため、コネクターのホコリが根本的な原因ではない気がしてきました。
ケーブルを見ると、スマホ側のUSB-C端子の付け根が少し曲がって変なクセが付いてしまっています。ナイロン編みのカバーに破れやほつれはないので、それほど傷んでいる感じはしないのですが、2021年6月に購入したものなので、そろそろ丸5年になります。
ケーブルは消耗品と考え、新しいものに交換することにしました。
ディスプレイオーディオ側はL字、スマホ側はストレートにするのがケーブルへのストレスが少なく理想なのですが、そのような既製品はなかなか見当たりません。しかし、両端ストレートだとUSB-Aプラグが運転席に向かって出っ張ってしまい、万が一の場合に危険な凶器になりかねないため、L字型という条件は譲れません。
色々探し回って見つけたのが、ケーブルではなく「MSL FORCE」のUSB-A to USB-C変換アダプターでした。
「MSL FORCE」のUSB-A to USB-C変換アダプター
アダプター単体なので、このように非常に小さなパッケージに入っています。
税込み522円でした。
パッケージの背面です。品名と番号が印刷されたシールが貼られており、半透明の袋越しにL字型のアダプターが確認できます。
中身を取り出してみました。本体は非常にコンパクトで、質感も良好です。USB-Aコネクター側にカバーが付いている点はポイントが高いですね。
別角度からのショットです。端子の造りも丁寧で、しっかりとした安心感があります。
USB-Aのキャップを外した状態です。USB-Aには向き(方向性)があるため、コネクター内の構造は非常に重要です。今回はディスプレイの右側にケーブルを出したいのですが、この構造が逆だと、ケーブルがディスプレイの前に伸びてしまい邪魔になってしまいます。
実際にディスプレイオーディオにアダプターを差し込んだ様子です。このように、狙い通りケーブルが右側へ流れることが重要です。この手のアダプターやケーブルを検討する際は、USB-Aの内部構造を事前によく確認しておく必要があります。
ちなみに、今回組み合わせているのはダイソーの格安100円Type-Cケーブルです。
本当は30cm程度の長さのケーブルが欲しかったのですが、店頭で一番短かった50cmを選択しました。充電&データ転送対応でUSB 2.0(3A)規格です。Android Autoでナビを使うのが主目的なので、通信機能は必須ですが、PD対応などの高耐久・高性能ケーブルは不要です。
AndroidオートやAmazonミュージックなどの使用に関して、このアダプターとダイソー格安ケーブルのセットは動作上全く問題ありません。
またスマホの充電も問題なしです。
不安定さは解消されたのか?
残念ながら、接続の不安定さは完全には解消されていません。もしかすると、ディスプレイオーディオ側のコネクター自体に何か問題があるのかもしれません。
ただ、そこまでは個人では手が出せないので、しばらくはこの構成で様子を見ることにします。クルマの保証期間中にもっと頻繁に症状が出ていれば、クレーム対応をお願いできたのですけどね……。
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