砂丘らっきょう
JA鳥取いなばのオンラインショップ”ええもん届ける便”で注文した”砂丘らっきょう”が届きました。
JA鳥取いなばのらっきょうのページ
ええもん届ける便のページ
一昨年10Kg漬けたら今年のつい先日まで最後の一瓶が残っていたので、今年は5Kgに減らして注文しました。
【今年も鳥取砂丘らっきょうが届きました】(2023年)で
”ここ5~6年ほど、毎年連休前後にネットで注文を入れてこの時期に届けてもらっています”
と書いています。
テレビのグルメ番組を見たのが購入のきっかけだったかもとも書いていますが、2018年、2019年と2年続けて鳥取方面を車中泊して砂の博物館を見学して鳥取を観光した際に”砂丘らっきょう”なるものの存在を認識した可能性もあります。
【2019年 鳥取 砂の美術館 テーマは「南アジア編」】
いずれにしても、JA鳥取いなばの”砂丘らっきょう”を取り寄せてらっきょう漬けを作るようになってからは一度も市販のらっきょう漬けを買っていません。
それくらい、”砂丘らっきょう”のシャキッシャキの食感は素晴らしいです。
そして、一昨年漬けたものが2年経ってもシャキっとした食感が残っていて美味しく食べられるというのもすごいことだと思っています。
漬けた
早速漬け込みました。
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JA鳥取いなばの砂丘らっきょうを漬けた |
一昨年同様イオンのらっきょう酢を使いました。
一昨年は小瓶1本だけ黒酢で漬けてみましたが、糖分ゼロだと流石に口当たりがキツくて、途中で使い終わった瓶かららっきょう酢を補充して調整しました。
今年も1本だけイオンの純りんご酢だけで漬けてみました。
黒酢よりは行けそうな気がするんですが、また途中でらっきょう酢を補充するかもしれません。
でも黒酢は水で割ってもなかなか飲めないですが、純りんご酢は水で割って普通に飲めるので、もしかしたら美味しいらっきょう漬けができるかもしれない・・・
う~ん、どうだろう・・・
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