体組計

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RENPHOの体組成計購入履歴 |
既に廃盤になっているのか、商品画像は表示されず、リンクをクリックしても商品ページは表示されません。
6年半使用してきましたが、先月末くらいから充電しても数日で電池切れになる状態を繰り返すようになり、とうとう使用を断念しました。
充電池の交換も考えましたが、目に見える範囲にネジなどは無く、本体を分解するのは難しそうなのでやめました。
新しい体組成計
”体組成計”とか書いていますが、体重の増減を継続して記録できること以外はあまり重要視していません。
健康オタクではないので、メーカー毎に測定方式や測定結果が異なるでしょうし、体脂肪とか内臓脂肪とか骨量とかは単なる目安として捉えています。
なので、同じメーカーのもので引き続き同じロジックで計測できる方が良いかなと思いました。
もちろん、タニタとかオムロンの製品もチェックはしましたが、色々測定できてスマホ連携ができるモデルは結構いいお値段しますよね。
ということで今回もRENPHOの体組成計を購入しました。
今回もアマゾンとヨドバシで調べて、値段が多少安かったヨドバシで購入しました。
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アマゾンは3,781円 |
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ヨドバシは3,560円 |
と言っても、200円足らずの差ですけどね。
届いた
ヨドバシも配送は速く、注文翌日には届きました。
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RENPHO体組成計 黒 ES-CS20M |
今まで使っていたのは白色でしたが、今回は黒色にしました。
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RENPHO体組成計 黒 ES-CS20M 箱裏 |
アプリは以前の機種で使っていたものがそのまま使えるので、機器追加を行い、旧機種は機器削除を行いました。
過去の記録データーや身長・体重・年齢などの個人情報もそのまま引き継ぐことが出来るのでほとんど手間いらずでした。
今回購入したモデルは単3電池を3本使用するもので、同梱されていました。
これなら内蔵充電池の劣化で使えなくなる心配はありません。
乾電池がどれくらい持つのかについては、今後の検証が必要です。
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単3電池3本を使用(同梱) |
計測は150Kgまでで、0.1Kg単位の計測が可能です。
表示は黒地に赤い文字で見やすいです。
スマホとの連携はBluetoothで、アプリを起動してから体組成計に乗れば自動でデーターが転送されます。
何名分の計測が可能か明記されていませんが、少なくとも相棒と自分の2名使用では体重差を識別してそれぞれのアプリにそれぞれのデータが転送されます。
電源スイッチは無く、乗ればオンになり、計測が終わって降りればしばらくしてオフになります。
とてもコスパの良い製品だと思います。
表示は黒地に赤い文字で見やすいです。
スマホとの連携はBluetoothで、アプリを起動してから体組成計に乗れば自動でデーターが転送されます。
何名分の計測が可能か明記されていませんが、少なくとも相棒と自分の2名使用では体重差を識別してそれぞれのアプリにそれぞれのデータが転送されます。
電源スイッチは無く、乗ればオンになり、計測が終わって降りればしばらくしてオフになります。
とてもコスパの良い製品だと思います。
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