ビーフジャーキー
ビーフジャーキーと言えばすぐに”テング”のトレードマークが思い浮かぶほど”テング”のビーフジャーキーはポピュラーだと思います。
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TENGUのビーフジャーキー |
バブル初期の頃、新婚旅行でハワイへ行った際にお土産としてこれとハワイアンホストのチョコレートとハーゲンダッツのアイスクリームをたくさん買って帰ってきた記憶があります。
テングの歴史
アメリカ生まれのテングビーフジャーキーも今や日本で生産されているんですね!
これは知りませんでした。
※TENGUはコストコで売っていません
コストコのビーフジャーキー
コストコで2種類のビーフジャーキーを買ってきました。
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コストコで買ってきた2種類のビーフジャーキー |
カークランドシグナチャー製品ではなかったです。
歳をとると硬いジャーキーは歯に良くないので、どちらもソフトです。
食べ比べてみた
早速開封して食べ比べてみました。
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ビーフジャーキーの中身の比較 |
赤い袋の”ジャックリンクス ビーフジャーキー ペッパー味”はペッパーがかなり効いています。
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ジャックリンクス ビーフジャーキー ペッパー味 |
310g入りパッケージです。
甘すぎず、塩辛すぎず、ピリッとした風味が旨くてビールが進みます。
定番的なビーフの風味もしっかりとあります。
大きな切身がゴロゴロ入っていて適度な硬すぎない噛み応えは満足感が高いです。
これはリピートありです。
右の”マリアー二 ビーフジャーキー ソフトタイプ”は小振りな切り身がザクザク入っています。
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マリアー二 ビーフジャーキー ソフトタイプ |
255g入りでジャックリンクスよりもソフトです。
ちょっとこれは塩っぱすぎです。
旨味のある塩っぱさではなく、ちょっと尖った塩っぱさです。
「No added MSG」と赤に白抜きのバッジが付いていて無化調を強調しているようですが、塩分強すぎです。
ビーフの風味も薄くて我が家的にはリピなしです。
どちらも2,000円前後で購入可能でした。
ジャックリンクスはありです。
カークランドシグナチャー製品と食べ比べしてみたいです。
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