赤いorange up!登場

2014/01/27

限定車

限定モデル連発中のフォルクスワーゲン。
フォルクスワーゲンインタラクティブから
「【全国限定1,000台】いつものセカイがup!する。orangr up!登場」
と新たな弾(メルマガ)が飛んできた。

orange up!
orange up!
orange up! スペシャルサイト

見ても乗っても元気をくれる。orange up!登場
だそうだ。

どう見ても赤にしか見えないが「ホットオレンジメタリック」という色らしい。
限定1,000台中650台がこの「ホットオレンジメタリック」だ。
この色以外に「ディープブラックパールエフェクト」、「リフレックスシルバーメタリック」の2色があり、それぞれ限定200台と150台で、合計1,000台になる。

ベースモデルが14インチもしくは15インチホイールなのに対して16インチホイールを履くのが一番のポイントらしい。
ボディー同色のドアミラーを敢えてブラックに変更して”スポーティーなブラックドアミラー”としているのはよく意味が分からない。

一番意味が分からないのは、オレンジもブラックもシルバーもインパネや内装は赤い「ホットオレンジ」だということ。
ベースモデルはブラックやシルバーはそれぞれコーディネートされた専用色なのにだ。
orangeだけにしておけばいいのにと思ってしまう。

装備表を見るとシートヒーターがついているので186万円のhigh up!がベースらしい。
orange up!は189万円なのでプラス3万円でインチアップとブラックドアミラーとプライバシーガラスがれに入ることになる。

先日ディーラーでセールス氏と寒い冬の対策の話をしていたとき、
”この車だけ、ファブリックシートなのにシートヒーターが付いているんですよね。ほかのモデルは革シートにしか付いていないんですけど。”
と教えてくれた。

もちろんファブリックシートのOyaGパサートにシートヒーターは付いていない。

1,000ccエンジンでJC08 23.1Km/Lのup!
中型犬のラブラドールをケージに入れて車に乗せる機会があるOyaGとしては、この車はファーストカーとしての選択は無い。
セカンドカーとして見るとリッター30Kmオーバーで装備充実著しい軽自動車に対するアドバンテージがあまり見えてこない。


ブラックはともかく、他の色だとフロントバンパーをぐるりと囲む黒いラインがどうしても熊五郎に見えてしまってチョット苦手だ。


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