パサートヴァリアントコンフォートラインのシートリフターの独特な挙動と長期使用での変化

2014/01/08

カーライフ パサートヴァリアント 装備

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パサートヴァリアントのベースモデル「コンフォートライン」と、豪華装備モデルの「ハイライン」で大きく装備が異なる箇所のひとつがシートです。

ハイラインのシートがナパ・レザーでフル電動なのに対して、コンフォートラインのシートはファブリックで、リクライニングとランバーサポートだけが電動になっています。
自分は革シートが苦手なのでこのシートにあまり不満は無いのですが、敢えて気に入らない点をあげるとすればシートリフターの動作です。

シートリフターによる位置の変化を比較

パサートのシートリフターを一番上に設定した状態
シートリフター一番上位置

シートリフターだけを最も高い位置と最も低い位置にそれぞれ設定して、写真を撮って比較してみました。

パサートのシートリフターを一番下に設定した状態
シートリフター一番下位置

写真で見比べると、シートの位置が大きく前後に移動しているのがわかります。

シートリフターでシート位置を上げるとシートは前方に移動し、逆に下げると後方へ移動します。
しかもシート位置を上げると若干シート後方が持ち上がる感じです。
このため、シートの高さを調節すると、どうしても前後位置やリクライニング位置まで再調節しなければいけなくなります。

ハイラインのシートへの思いと1年半乗った変化

ハイラインはシートの前後それぞれの高さ(チルト)が独立して調節できるようなので、この点はハイラインにすれば良かったかなと思わないでもありません。
ただ、シート位置は一度決めてしまえばそうそう頻繁に動かすことはないので、苦手な革シートに妥協して選択するほどではないと思っています。

購入当初は座面の張りが強く、いまいちオシリの収まりが悪くて座面の反発を感じていたのですが、約1年半乗ってようやくオシリに馴染んできた感じがします。
まさかこのままジワジワとヘタっていくということはないだろうか……と、若干の不安を感じたりもしています。

欧州車シートの座面サイズに対する疑問

それにしても、パサート(ゴルフも同様ですが)のシート座面は意外に小さいと感じます。
骨盤の大きな白人さんのオシリが、このシートにちゃんと収まるのかチョット疑問ですね。

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