車内の眩しいクロームパネル対策にカーボンシート施工 その2

2014/04/27

DIY カーライフ パサート

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眩しいシフトゲートにカーボン調シートを貼ってみた」に書いたとおり、先週末にシフトゲートパネルにカーボン調シートを貼ってから1週間が経過しました。
眩しさの軽減効果はバッチリで、昨日の往復約500キロのドライブでも、眩しさを感じるシーンはほとんどありませんでした。

とは言え、車内の「光り物」は他にもまだまだあります。

アナログ時計を取り囲むクロームパネル

特にダッシュボード中央に設置された、丸いアナログ時計を取り囲む四角いパネルはピカピカのクローム仕立てになっており、こいつの眩しさもハンパありません。

アナログ時計を囲むクロームパネル
アナログ時計を囲むクロームパネル

シフトゲートパネルは割と水平に近い角度なので、特に前方から差し込む朝日が反射して眩しかったのですが、結構な傾斜がついているこの時計周辺パネルの場合、太陽が高い位置にある時間帯が特に眩しいのです。

そんなわけで、今週はこのアナログ時計周辺パネルの眩しさ対策を施すことにしました。
このアナログ時計は、ダッシュボードのほぼ中央、エアコン送風口の下にあります。

センターコンソールイメージ
センターコンソールイメージ

いつもの悪い癖で「Before」の写真を撮っていなかったので、おそらくB6パサートのものと思われる写真を掘り出してきました。
時計の左右には、明るいグレーのヘアライン仕立てのアクセントパネルが、ダッシュボードの右から左まで一直線に貫いています。
豪華装備のハイライン(Highline)では、この部分がウッドパネルになっていますね。

時計を外すためには、この左右の水平パネルも外す必要があります。
左右どちらのパネルも、下から内張り剥がし(ヘラ)を差し込んでひねると、容易に外すことができます。

メーターパネル周辺パネル
メーターパネル周辺パネル

文章の間隔を保ち、作業を進めていきます。

メーター周辺パネルを外したところ
メーター周辺パネルを外したところ

パネルは上側に2箇所、下側に5箇所の大きめなクリップで固定されています。横長の白っぽく見える部分がそれです。
写真では下側が4つしか写っていませんが、もう1つはヘッドライトスイッチの真上にあります。

助手席側パネル
助手席側パネル

続いて、助手席側の作業です。

助手席側パネルを外したところ
助手席側パネルを外したところ

助手席側のパネルは、横一列に5個のクリップで留められています。
大きなクリップですがそれほど固くはないので、割と簡単にパネルを外すことができます。

アナログ時計の周辺パネルを止めている爪
アナログ時計の周辺パネルを止めている爪

時計ユニット自体はダッシュボードの穴に挿入されているだけで、ネジもクリップもありません。

アナログ時計の周辺パネル
アナログ時計の周辺パネル

周辺パネルは4つのパーツで構成されています。
クロームのパネルには左右にベース枠があり、ここにダッシュボードの水平パネルをかぶせて固定する構造になっています。

画像の右上に見えるのが時計のリング、右下は時計の文字盤カバー、左下はクロームパネルの裏側からリングと文字盤カバーを押さえつけるパーツです。
この押さえパーツには上下に2本ずつ細い爪が出ており、クロームパネル側にある穴にはまって固定されるようになっていますが、とても細い爪なので、取り外し時は折ってしまわないよう要注意です。

ところで、時計ユニットの左右のパネルを外したときに、ポロッと転げ落ちたパーツがありました。

転げ落ちたパーツ
転げ落ちたパーツ

テーパーが付いた、四角い筒のようなパーツです。

転げ落ちたパーツがはまっていた場所
転げ落ちたパーツがはまっていた場所

本来付いていたのはこの場所だと思われます。
左右のパネルのこの位置には長めの突起があり、この筒の中(と、上の筒がない穴)に差し込むようになっています。
パネルの突起の先端がこのパーツの底を押すことで、時計ユニットをしっかりと固定する仕組みのようです。
それなら、上の穴にも同じパーツを付けた方が良いと思うのですが……これはコストカットなのでしょうか(笑)。

エアコンコントロールパネル

続いて、エアコンコントロールのボタンが並ぶパネルですが、こちらの取り外しにはちょっと苦労しました。

エアコンコントロールパネルを外したところ
エアコンコントロールパネルを外したところ

パネルは上2箇所、下2箇所のクリップで留まっているのですが、上の2つはパネルの縁から離れた奥まった位置にあり、しかも嵌合(かんごう)がとてもきついのです。
そこで、先にオーディオユニットを外し、パネルの裏側に垂直にヘラを差し込んでクリップの引っ掛かりを確認しながらゆっくりひねることで、なんとか上の2つを外すことができました。

あとは左右からヘラを差し込み、少しずつ下へずらしながらこじ開けていく感覚で外すことができました。
右側の2つのクリップは車両本体側に残りましたが、左側のクリップは1つがパネルに残り、もう1つは外した瞬間に「パチン!」とはじけ飛んで助手席の座面に着地しました。危ないアブナイ……。

光り物一掃作戦第2弾完了!

そんなこんなで、日曜日の午後の1時間半はあっという間に過ぎ去りました。

黒く引き締まったパサートのダッシュボード
黒く引き締まったパサートのダッシュボード

これまた完全に自己満足の世界ですが、いい感じに黒く引き締まって、とても落ち着いた雰囲気になりました。

シフトノブの光り物も追放した
シフトノブの光り物も追放した

ついでに、シフトノブに付いていた光り物も追放してみました。
手前側、ノブの付け根から1センチほどのところに、横一線だけクロームを細く残したのは自分なりのアクセントです。

対策前のシフトノブ
対策前のシフトノブ

施工前の写真と比較してみると、断然今のほうが格好良いですね!

光り物一掃作戦、次なるターゲットは?

車内の反射光を一掃する作戦は大いに成果を上げましたが、実はまだ難敵が残っています。
それは、ダッシュボードの左右と中央にある、エアコン送風口(ルーバー)の周囲を囲む細いクロームメッキ枠です。

全体を覆う大きさにカーボンシートを切り出して貼り付け、外側を綺麗にトリミングしてから内側をくり抜いて折り込めば何とかなりそうですが、なんせ幅2ミリ弱の超極細枠です。
しかも内側にはルーバーのフィンや調整ダイヤルが突出しているため、施工の難易度はかなり高そうです。

カーボン調シートの残りもだいぶ少なくなってきましたので、今回は見逃してやることにしました(笑)。
今日のところはここまでといたします!

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