アサヒゴールド
テレビで柴咲コウさんや佐藤健さんが出演するコマーシャルが盛んに流されている「アサヒゴールド」を買ってきました。
2026年4月14日に発売されたばかりの商品で、名前そのまんまの金ピカパッケージが売り場でひときわ目立っていました。
「新」とあるので「旧」もあるのかなと思って少し調べてみたら、初めて「アサヒゴールド」が発売されたのは1957年頃で、日本初の缶ビールだったそうです。
子供の頃、お祭りや祝い事の席に並んでいたのは瓶ビールだけだった気がしますが、1957年に缶ビールが発売されていたということは、当時既に缶ビールというものが存在していたことになります。驚きです。
もっとも、我が家は父親が根っからのキリン党でキリンの瓶ビールオンリー、曽祖父、祖父の世代は仕事絡みでサッポロビールオンリーだったので、そもそも子供の頃にアサヒビールの製品を目にする機会は極めて少なかったという事情もあり、目にしていないのも当然かもしれません。
アサヒスーパードライの発売が開始されたのが1987年ということで、私はそれ以降しばらくはスーパードライしか飲んでいませんでしたから、「アサヒゴールド」の復刻版も記憶にありません。
飲んでみた
1本だけだと、たまたま飲んだ日の体調に味の印象が左右される可能性があり、6本パックを買うと好みの味ではなかった時に残りを消費するのがちょっとつらいからです。
きめ細やかな泡が盛り上がり、サッと消えることなくしっかりと蓋をするように残ります。
ただ、その濃密な泡のせいか口に運んだ時の流れが良くない。
いや、泡のせいではなく液体そのものの流れがなんだか重い感じがします。
これを濃厚とかコクとかと評価するのかどうかよくわかりませんが、私はちょっと苦手かも。
同じような感じがあったなぁと思って過去ログを見てみたらありました。
【サッポロの新商品”黒ラベル EXTRA THINK”を飲んでみた】
サッポロの方は甘みも加わって、喉にスッと流れていかない印象が強かったのですが、それと同じようにアサヒゴールドもスルッと喉に流れる感じがしません。
でも甘いわけではないんです・・・
翌日、少し温度が低くなるように冷凍庫で若干冷やしてから飲んでみましたが、やはり同じ印象でした。
香りは、最初のひと口は少し華やかめな香りがフッと鼻に抜けますが、強くないので飲み進めると感じなくなります。
喉越しはアサヒらしさのキレがあって、喉にまとわり付くような印象はありません。
結局のところ、重いと感じるのは何なのかわからず、アサヒ贅沢ゼロとアサヒゴールドをそれぞれ秤に乗せてみたら、アサヒゴールドの方が2gほど重かったのですが、これは誤差の範囲でしょう。
私の口がコスパの良い発泡酒の口になってしまっているのかもしれませんね。
なんせ、アサヒゴールドは麦芽とホップだけでできている混じり気のないビールですから。
アルコール度数はいつものよりちょっと低めの5.5%でした。
成分表
500ml 1本で225キロカロリーです。
スーパードライと同じ酵母を使っているということなのですが、スーパードライを初めて飲んだ時のショッキングとさえ言える強い印象は、残念ながらアサヒゴールドには感じませんでした。
結論
キレや雑味のないすっきりとした後味は宣伝文句通りの印象ですが、口に流し込む時に感じる重さ(粘度感)が私の口には合いませんでした。
これはリピしません。
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