JTKモデルのケルヒャーサイレントプラスを購入しました。
JTKとはジャパネット・タカタ・ケルヒャーの頭文字だそうです。
ジャパネットのケルヒャーサイレントプラス
ケルヒャー高圧洗浄機 サイレントプラス |
主目的は愛車プジョーリフターの洗車です。
ただ、2階のベランダ(水道なし)やコンクリート塀、カーポートのインターロックなど長年の汚れが蓄積されている場所が多く、そいつらもきれいにしてやりたいと言う思惑はあります。
実はひと昔ちょっと前にホームセンターで青い色の高圧洗浄機を購入していているのですが、ここ何年かまったく使用していません。
理由は”うるさい”の一言に付きます。
洗浄能力は文句なしですが、騒音はご近所さんへの気兼ねなしに使えるレベルではなく、どうしても使うのを躊躇してしまうモデルです。
先日の4連休中にたまたまテレビでジャパネットのショッピング番組をやっていて、”とにかく静か”という宣伝文句に思わず見入ってしまいました。
ジャパネット「ケルヒャー 高圧洗浄機 JTK サイレント プラス 1.600-901.0」
amazonモデルのケルヒャーK2サイレント
ちなみにこのモデル、amazonでも同じようなモデルを売っています。
ケルヒャー(KARCHER) 高圧洗浄機 K2 サイレント 1.600-920.0 |
新品価格
¥19,800から
(2021/7/31 20:59時点)
似てるんですが本体造形が微妙に違いますね。
付属品構成はほとんど一緒なのですが、違いは
- 高圧ホース:Amazonは8m、ジャパネットモデルは10m
- ジャパネット:ウォッシュブラシが付いている
- 自給・水道兼用ホース3m(Amazonには記載なし、ジャパネットは付いている
程度でしょうか。
ジャパネットからの注文確認メール
ジャパネット 購入確認メール |
3年の延長保証を付けて、送料込みの支払金額は21,890円でした。
ケルヒャーサイレントプラス 使ってみた
水曜日のよるにネットで注文し、金曜日の夕方に到着したので、土曜日にさっそく使ってみました。
といっても、プジョーリフターの洗車ではなく、外壁の雨染みとインターロックの清掃です。
といっても、プジョーリフターの洗車ではなく、外壁の雨染みとインターロックの清掃です。
想像以上に、というか青くて超絶ウルサイ高圧洗浄機とは比べ物にならないほど静かなのにびっくりしました。
夕方でお隣さんが庭でバーベキューを始めていたのですが、特に気遣いすること無くガンガン使っちゃいました。
夕方でお隣さんが庭でバーベキューを始めていたのですが、特に気遣いすること無くガンガン使っちゃいました。
青いやつと遜色ない洗浄力で問題なし。
ただし、青いやつよりノズルの先端を汚れ部分に近づける必要があるかもしれません。
それでも、10cm程度まで近づけて十分な水圧をかけてやると、水やブラシでは落ちなかった汚れが綺麗に落ちて満足です。
ただし、青いやつよりノズルの先端を汚れ部分に近づける必要があるかもしれません。
それでも、10cm程度まで近づけて十分な水圧をかけてやると、水やブラシでは落ちなかった汚れが綺麗に落ちて満足です。
相棒も
”これなら日中、音を気にしないでベランダとか一人で綺麗にできそう!”
と気に入った様子。
”これなら日中、音を気にしないでベランダとか一人で綺麗にできそう!”
と気に入った様子。
相棒のクルマも自分のクルマも新車時コーティング済みなので、これで気兼ねなく休みの早朝にガシガシ水洗いができそうです。
5.7Kgmという本体重量は女性でもあまり気にならない重さです。
5.7Kgmという本体重量は女性でもあまり気にならない重さです。
フォームノズルも試してみたいですね。
ジャパネットの絶叫系CMは正直言って嫌いなんですが、これは3年安心して使えるなら買ってよかったという事になりそうです。
20年を超えてだいぶくたびれてきた我が家のあちこちや、プジョーリフターや相棒のシフォンちゃんが綺麗になると良いなと思います。
青くてウルサイやつとは比較にならないくらい重用されそうな予感。
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