「Bluetooth レシーバーをダッシュボードに取り付ける」作業を再開した。
自作用ステレオミニプラグ |
自作用ステレオミニプラグ(2) |
中心のグランド端子はペンチをかなり強く握らないとケーブルを圧着できないほど強度がある。
ハンダごてとハンダ |
ハンダごては30Wの電子工作用のものを引っ張り出してきた。
3本のパラ線むき出しだとさすがにカッコ悪いので、ダッシュボード上見える部分は収縮チューブで目隠し。
収縮チューブはドライヤーでかなりの時間熱風を吹きかけたのだが、思ったほど収縮しなかった。
もっとキュッと締まるかと思ったんだけどなぁ・・・
この位置はステアリングの左スポークにちょうど隠れるので、青や赤に光るLEDが視界に入らない。
左側に下りているのがステレオミニプラグケーブルで右側はUSB充電ケーブルだ。
以前、スコッチの超強力両面テープを使ってUSB充電器をセンターコンソール横の膝元あたりに貼り付けていたのだが、暑い夏場にグニャリと剥がれ落ちてしまった経験がある。
張替え用の両面テープをカーショップで探し、「200℃ 熱に強い」という説明書きを信じて買ったものだ。
万が一また剥がれ落ちてもすぐ貼り直せるように常備してあるのだが、その後一度も剥がれ落ちていない。
宣伝に偽りなしだ。
内心ちょっと心配だった結線プラグも、特にノイズも無く音質は(自分的に)十分なレベルだった。
これでスマホとオーディオユニットのBluetooth接続がほんのチョットだけラクチンになった。
めでたしめでたし!!
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