パサートの鍵について書いておきます。
納車時に、このようなイモビライザー機能付きの鍵を2つ渡されます。これ、1個作ると万札が数枚飛ぶらしいです。
3つボタン式で一番上はドアロックボタンです。長押しするとウィンドウが閉まります。
一番下はドアのアンロックボタンで、同じように長押しするとウィンドウが開きます。
ウィンドウ開閉機能は、炎天下に駐車したクルマに乗り込む前にウィンドウを全開にしたり、車を降りてロックした後にウィンドウが開いているのに気が付いた時などに重宝します。(前車が96年式のリモコンドアロックもない車だったのでうれしい機能ですが、最近のクルマでは当たり前ですかね)
真ん中のボタンは普通に押しても何も反応しませんが、長押しするとリヤゲートのロックだけが外れるようになっています。
セダンは知りませんが、リヤハッチだけ開けたいというケースはあまりないですし、アンロックすればリヤハッチも当然のようにロックが外れるので、正直このボタンは自分にとっては意味がないです。バリアントオーナーでこのボタンを使う人っているのだろうか・・・
2ボタンでいいんじゃないかなぁ。その分、もっと小さくして欲しいです。
ダッシュボードのライトスイッチとステアリングポストの間にあるのが、この鍵の差込口です。
ちなみに鍵穴の右にある水色のまぁるい物体はSony XPERIA NFCタグです。XPERIAをこのタグにかざすと、Wi-Fiをオフ、Bluetooth通信、GPSをオン、WALKMANアプリを起動して音量最大でお気に入りプレイリストを自動再生するように設定してあります。GPSをオンにしておくのはいつでもすぐにマップを使用できるようにするためです。
鍵に上下の方向性は無いので向きを気にせず軽く差し込むと1段目で引っかかります。この状態は単に鍵のホールドだけのようで特に何も機能しません。
もう一段軽く押し込むとアクセサリーON状態になり、ステアリングロックが外れ、オーディオ電源などが入ります。
そしてもう一段押し込むとON状態になりメーターパネル内の警告ランプなどが一斉に点灯します。
そして更に奥までグイッと挿し込むとエンジンが始動し、鍵はONの位置まで戻ります。
普段クルマに乗り込んだら一気に奥まで押し込んでエンジンを始動します。ただし、ブレーキを踏んでいないとエンジンはかかりません。
クロームのキャップのような部分の横に小さなボタンがあり、このボタンを押しながらキーホルダーをぶら下げる金具を引っ張ると、このように一般的な鍵が現れます。プラスチック製のヤワな感じのカギで内溝タイプです。
でもドアハンドルに鍵穴はありません・・・
といっても、実はカバーをかぶせてあるので、ゴニョゴニョしてカバーを外すとこのように鍵穴が出現します。
ちなみに助手席側のドアハンドルにもあるカバーを外してみましたが鍵穴はありませんでした。
以上、パサートの鍵でした。
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