Pixel 7とPixel 10のカメラを身近な被写体で比較してみた

2026/03/23

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Pixel 7とPixel 10のカメラ比較

今回は、日常の何気ない風景や被写体を撮り比べて、その実力の差を「俺の視点」でチェックしてみました。すべての画像は、クリックで高画質なWebP画像が開きます。

若干のトリミングのみで調整は一切していません。

質感と奥行き:袋麺

まずは、自宅で作った袋麺の盛り付け。
麺の質感やスープの透明感をどう捉えるか。

Pixel 7で撮影した袋麺
Pixel 7:自然な写りだが、少し全体がフラットな印象
Pixel 10で撮影した袋麺
Pixel 10:麺の縮れやスープの表面、ディテールがより鮮明に

メンマの繊維感やキムチのトロっとした感じなど、美味しい感じはPixel 10の方が強いように感じます。

色の階調:ブーゲンビリア

Pixel 7 ブーゲンビリア
Pixel 7:暗く、少し細部がベタついている
Pixel 10 ブーゲンビリア
Pixel 10:鮮やかな中にも階調があり、苞の質感が自然

Pixel 10の方がピンク色の苞を緻密に再現しているように思います。
ちなみに、寒い場所においているため苞の中心にある花はまだ棒状で黒っぽく、咲いていません。

立体感と解像:花瓶の花

Pixel 7 花瓶
Pixel 7:よく撮れているが、背後の光の処理に差が出る
Pixel 10 花瓶
Pixel 10:光の回り方が柔らかく、クリアな視界

色の出方がPixel 10の方が自然な感じがします。

ディテール:ミニカー

Pixel 7 ミニカー
Pixel 7:拡大すると少しエッジが眠い
Pixel 10 ミニカー
Pixel 10:塗装の質感やエッジの立ち方が非常にシャープ

光の加減は一緒のはずですが、Pixel 10の方がグリルまで緻密に再現しています。
どちらも35mm換算の焦点距離は24mmですが、Pixel 7の方が被写界深度が浅い感じで、ボディー前後のボケが大きいです。

ハイライトの粘り:梅の花

白トビしやすい「白い花びら」と、複雑に重なる「蕊(しべ)」の描写。ここが最もPixel 10の進化を感じたポイントです。

Pixel 7で撮影した梅
Pixel 7:光が強く、花びらの階調が飛んでしまい「白い塊」に見える。蕊の分離も甘い
Pixel 10で撮影した梅
Pixel 10:強烈な光の中でも、花びらの「厚み」や「脈」が残っている。蕊の一本一本まで解像する実力は圧巻

まとめ:Pixel 10のカメラは、確実な正当進化を遂げている

Google Pixel 10のカメラは、Pixel 7と比較して、スペックの数字以上に「写真の質」が向上していることを実感しました。特に暗部ディテールの再現性や解像感は、一段上のレベルにあります。

撮り方のちょっとした所作で写りが大きく変わってきますので、あくまでもたまたま撮った時にこんな感じに写った程度にとらえていただければと思います。

さて、そろそろPixel7とはお別れしなければなりません。
多少なりともPixel10の購入資金の足しにするべく、ドナドナ予定です。

ありがとう、Google Pixel7!

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