フライパン
「あさイチ」でフライパンの賢い使い方に関する特集をやっていました。
”あぁ~そうそう、アレを言うんでしょ、アレ”
そう思って見てしまったのですが、アレは最後の最後になってやっと出てきました。
アレとは、「使用後の熱いフライパンは直ぐに水で洗うのはNG!」という事。
もちろんこれは実践しています。
毎朝卵とハム/ウィンナー、冷凍ブロッコリーをフライパンに乗せ、蓋を被せて4分間焼いて目玉焼きを作った後、包丁やまな板などは使ったら直ぐに洗いますが、フライパンとガラスの蓋は朝食が終わって少しゆっくりした後に熱が冷めていることを確認してから洗うようにしています。
熱いフライパンを水気が有る流しに置く(ジュッと音がする)ことも、もちろんやらないように気をつけています。
コーティングの保護の為に重要ですよね。
それがコーナーの一番最後の方でサラッと紹介されただけなので驚きました。
持ち手の穴
最初に取り上げられたのは”フライパンを洗った後に置くとき、「ひっくり返す/上向き/横向き」のどれ?”という問題でした。
私はいつもフライパンを洗った後は下向きにして水切りの上に置いています。
理由は当然ですが、フライパンの内側の水を切る為です。
なので、そりゃぁ下向きにするでしょ!と思ったのですが……
正解はなんと!
”洗った後のフライパンは上向きに置く”でした。
えぇ~~~~~~っ?!
と思って解説を見ていると、持ち手や持ち手を取り付ける金具の裏に穴が空いていて、洗った時の水を逃がすようになっているので、この穴を下向きになるよう、フライパンは上向きに置く、とのこと!
えぇ!そんなところに穴なんてあったか?!
確認してみた
確認してみました。
まさに番組で紹介された画像と全く一緒で2つの穴が開いていました。
内部に水が溜まると、金具が錆びたりして劣化するので、この穴を下向きにしておくことで中の水が流れ出すのだとか。
番組では、まるで水道の蛇口かっていうほど水が流れ出す様子を映し出していましたが、あそこまで水が溜まることは多分ないでしょう。
でも、洗った後のフライパンはこの穴が下向きになるようにして置くのは”メーカー推奨”なのだそうです。
チビフライパンも確認
こちらは以下の記事に書いた小さいフライパンです。
コンロ中央の「でっぱり」に負ける?軽量フライパンを買って失敗した話
同じ様に2箇所に穴が空いていました。
そもそも、水抜きの穴が無ければ水は入らないから、穴は要らないんじゃないの?そう思ってしまいます。
Geminiにそう聞いてみたら、
フライパンの取っ手裏面にある穴は、主に水抜き・空気抜きと製造・組立時の安全対策の目的で設けられています。
穴があいている主な理由
- 洗った後の水抜き・乾燥促進
- 加熱時の破裂・破損防止(膨張対策)
- ネジ止めの確認や製造時の固定
だそうです。
鍋も確認
ちなみに、超絶年季が入ったVitaCraftの鍋の持ち手も見てみました。
穴は空いていません。
Geminiは
この取っ手に穴がないのは、接続部分の金属金具と樹脂パーツのスキマが最初から塞がれている(または中空ではない)構造だからです
と言っていますが、この取っ手は末端のネジを外せばスポッと外れる構造なので、スキマが無いわけがないんですよね……
結局良くわからん。
今後は上向き
私も相棒もこれは初耳でびっくりしました。
”上向きに置くなら、キッチンペーパーで水気は拭かないとダメだね!”
はい、これからフライパンを洗った後はちゃんと水を拭き取って上向きに置いておくことにします。
あぁびっくり!
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