三菱パジェロ7年ぶり復活
7年ぶりに三菱パジェロが復活するということで、ネットニュースのクルマ界隈は賑わっているようです。
危険極まりない、且つ日本仕様では全く不必要な”カンガルーバー”を頑なに装備していた時代のパジェロは大嫌いでした。
新しく復活するパジェロのフロントグリル周りも、なんとなくそれっぽさを彷彿とさせるようなデザインですよね。
まぁ、フロントクラッシャブルゾーンを重視する今どきのクルマでは”カンガルーバー”はありえませんが。
復活パジェロのデザイン
どうでしょうね、復活パジェロのデザイン評価は。
余り興味がないカテゴリーのクルマなので評判サーチとかはやっていません。
”今なぜ復活?!”という記事もタイトルだけしか見ていませんが、ぶっちゃけジムニーがメチャクチャ売れているから、本格クロカンに勝機ありと考えたんじゃないかと勝手に穿った見方をしています(へそ曲がりなので)。
パッと見た第一印象は、”ゴチャゴチャしてるな”です。
過去記事
フォルクスワーゲン シューティングブレーク市場に参戦?
BMWの新型「iX3」のデザインはいかがですか?
などに書いていますが、私の個人的な好みは”パァーン”とハリのある面とシンプルで繋がり感があるラインで形作られたデザインです。
とにかくゴチャゴチャしたプレスラインがイッパイあるともうそれだけで見る気が失せます。
ボンネットに何本もプレスラインがあってボンネットの面自体が凸凹していますが、それらのラインとフロントグリルを構成するラインが全く繋がりがないので、余計に線だらけに感じます。
サイドビューも同様です。
ドアの下部だけ見ても横に4、5本のプレスラインが走っていて、しかも両端が上に行ったり下に行ったり・・・
Cピラー手前からのサイドラインが一段上がっていたり、Cピラー自体の形状とその後部の積み木をとって付けたようなデザインも個人的には好きではないです(気持ち悪く感じてしまう)。
まぁ、そもそも三菱のアイデンティティになっている縦長ヘッドライトが嫌いなので、興味はありません。
デザインの個人的な好み
クルマのデザインに”黄金比”、あるんでしょうかね。
私は今でも初代セルシオのデザインにおいて、”Aピラー、Bピラー、Cピラーに延長線を書き足すとその線はルーフ上部の空間で一点に交わるようにデザインされている事が、誰が見てもバランスの良さを感じる要因である”という、どこかの誰かの車評が頭に残っています。
知識や感覚として引き継がれていく造形美の基準ですが、今見ても初代セルシオやメルセデスのE300(W124)のハリのあるボディーパネルはとても美しいと思います。
クルマのデザインの好みは人それぞれです。
この記事は、私個人のクルマのデザインの好みを書き記しただけで、クルマのデザインの良し悪しについて言及するものではありません。
0 件のコメント:
コメントを投稿