フォルクスワーゲンの新ジャンル
今週ネットニュースを見ていて目に止まった「レスポンス」さんの記事です。
VW、シューティングブレーク市場に参入へ…ドイツ工場で生産予定
以上!
シューティングブレーク
いや、シューティングブレークですね。
「シューティングブレーク」 Wikipedia
一言で言っちゃうとクーペとバリアント(ステーションワゴン)の中間的なデザインモデルってことですね(全然一言じゃないか・・・)。
以上!
アルテオンがあるじゃん
う~ん、どぅでしょう~(長島風)。
ハッチバックとは違うんですよね? ね?
なんですかね。
すでにフォルクスワーゲンにはアルテオンっていうモデルがありますよ。リアハッチのあるクーペスタイルモデルです。
あれじゃダメなんですかね?
潰れた大福餅
こちらはメルセデスです。
まぁ、シューティングブレークってこういう感じですよね、潰れた大福餅。
わたくし、このデザイン好きじゃないんです、ごめんなさい。
クーペ以上バリアント(ステーションワゴン)以下ってことでまぁこういうデザインになるんでしょうけれど、CピラーとDピラーの間のウィンドウ(特に後半)とDピラーのデザインがなんとも受け入れがたいです。
(あくまでも個人的な感想です)
上が太くて下が細いピラーって気持ち悪くないですか?
私は気持ち悪いです。
グラスエリア上端のラインとルーフからリアハッチに向かうラインのアンバランス感がなんだかムズムズして落ち着かないんですよね。
(あくまでも個人的な感想です)
安定感のあるデザイン
ゴルフハッチがガッシリとした安定感を感じさせるのは、Cピラーが下に向かって少し太くなっている(もちろんくの字型も手伝って)からだと”個人的に”思っています。
初代ステージア
プアマンズボルボと揶揄された初代ステージアもCピラーからDピラーの造形を見るともうムズムズしちゃうんです。
(あくまでも個人的な感想です)
A、B、C、Dピラーがそれぞれバラッバラな角度で統一感が無く、特に寝ているCピラーと直立するDピラーのバランスの悪さは極致です。
850に似た雰囲気の立ったリアウィンドウが必要だったんでしょうね。
ベースモデルが何だか知りませんが、Cピラーから前をベースモデルのまま流用して、ボルボ850風リアハッチを取って付けたらこうなった、という印象です。
せめてリアドアの形状を変えてCピラーがもっと立っていたら印象が違ったのに、と思います。
(あくまでも個人的な感想です)
VOLVO 850 Estate
850ですが、安心感のあるデザインですよね。
(あくまでも個人的な感想です)
初代セルシオ
ちなみにトヨタのヒット商品の初代セルシオのデザインについて語られた雑誌の記事が今でも記憶に残っています。
要約すると、
「Aピラー、Bピラー、Cピラーに沿って線を引くとクルマの上部で一点に交差する、これを見る人に安定を感じさせる」
という内容でした。
線を引いて確認したことはありませんが、初代セルシオのデザインは発売当時衝撃的でしたし、とてもスタイリッシュに感じました。
今見ても美しいと思います。
(あくまでも個人的な感想です)
面と線
最近、ガンダム的だったりストームトルーパー的だったりウーパールーパー的だったりして、デザイナーの独りよがりな「ライン」と「面」のクルマが多いと感じています。
線を引きすぎて、それらの線がてんでバラバラな方向を向いていて、プレスラインゴチャゴチャで張り感の無いボディーは何だか見ていて落ち着かず、とっても疲れちゃいます。
セルシオや昔のメルセデスE300などのパァーンと張ったフェンダーや、Cピラーからテールに続く面の造形は見ていてうっとりとします。
(あくまでも個人的な感想です)
今はワチャワチャしたデザインにニーズがあるんでしょうね。
気に入ったデザインのクルマに長く乗るタイプのわたくしには無縁なシューティングブレークです。
だって、あんなに斜めなリアウィンドウじゃ荷物いっぱい詰めないじゃん!
デザインに関する記述はあくまでも私個人の好みの感覚によるものです。
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