アサギマダラの里
以前から一度行こうと思っていた宮田村のアサギマダラの里へ行って、日本を縦断して時に台湾あたりまで飛んでいくと言われている渡り蝶のアサギマダラに会ってきました。
右側が駐車場で、左側の2枚の蝶のパネルの奥にフジバカマが何列かにわたって植えられています。
フジバカマの盛りは過ぎた感じで、だいぶ色褪せた印象でした。
こまゆきロードという名前の道路を宮田駅方面から南西に向かって走り、中央自動車道をくぐってしばらく行くと右手に入り口があります。
今の時期(9月末〜11月初め)、この入り口を右に見ながらちょっと先へ行くと、右手に濃いピンク色のお花畑が一面に広がっていて、道路左側には「臨時駐車場」と書かれた看板が建てられていました。
ピンク色のお花畑はルビーの里で、高嶺ルビーという赤い花を咲かせる品種のそば畑です。
赤そばと言えば箕輪の赤そばの里が有名ですが、こちらのルビーの里も負けていません。
「赤そばの里」よりエリアは狭いと思いますが、起伏のない平坦な場所なので、気軽に見て回ることができます。
アサギマダラ
気温が高く日差しが強い時間帯だったためか、そろそろ終盤を迎えているのか定かではありませんが、10頭前後が舞っているのを見ることができました。
長く伸びた口吻の中央に一粒輝いているのはフジバカマの蜜でしょうか…
(クリックして大きな写真でご確認ください)
フジバカマの花の間に飛び交う美しい姿をじっくり観察できます。
ヒラヒラと舞う姿のどこに日本列島を縦断するパワーがあるのかサッパリです。
あまり人を警戒する様子もなく、人のそばを優雅に舞いますし、レンズを向けても逃げる素振りがありません。
蜜を吸うのに夢中なのかもしれないですね。
たまたま上の写真はマーキングされていない個体でしたが、多くは羽にマーキングの文字が書かれていました。
どこまで飛んでいくのか知る由もありませんが、元気に南下していってほしいと願っています。
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