先日、24ヶ月点検が完了した愛車パサートを引き取りに行った時のことです。
商談テーブルでアイスコーヒーを飲みながら、セールスのT氏が来るのを待っていました。
「お待たせしました!」と言いながら点検報告書を持ってやって来たT氏が、腰掛けて開口一番、
「メッチャカーボンになってるじゃないですかぁ!いい感じですねえ!」と声を上げてくれました。
ディーラーの担当セールス氏も驚いたカーボンシートDIYのクオリティ
「うん、ほら、シフトゲートが眩しいって言ってたじゃん」
「はい、はい」
「だからやったの」
「キットか何かですか?」
「いや、自分で貼ったんだよ」
「えぇぇ〜!ホントですか?!」
「そうそう。カーボンシートひと巻き1,000円もしないから、試しにシフトゲートだけ貼ってみようかと思ってやってみたら、結構良さげだったから全部貼っちゃった」
「いやぁ、パネルの合わせ目とかコーナーとか、凄く綺麗にやってありますねぇ」
「そう? むふふ」
リップサービスだと分かってはいても、やはり「いいね」と言われると悪い気はしませんね。
市販ウッドパネルキットと格安カーボンシートのコスト・難易度比較
「岡谷の方にあの手の仕事が好きでやってくれるショップがあるんですけど、結構費用を取られるんですよ」
「そうなんだ。いや、前のクルマは何ピースだったか忘れたけど、ドイツ製のウッドパネルキットを貼っていたんだよね。でもあれって高いじゃん」
「そうですね、3〜4万円はしますよね。貼るのを失敗すると悲惨ですしね」
「うん。だからネットで調べたら、カーボン調カッティングシートが凄く安かったから、ダメ元で買って貼ってみたの」
「いやぁ〜、これまでにも私のお客様で自分でシートを貼られた方が何人かいらっしゃいましたけど、よれたりボコボコになったりして、なかなか上手くいかないみたいですよ。これだけピシっと出来上がっているのを見たのは初めてです」
「えへへ」
褒められても何も出ませんよ、と思いつつも内心はガッツポーズです。
名古屋ドライブで実感した眩しさ軽減効果と、新たに見つかった光り物パーツ
「この前、名古屋までドライブしてきたけれど、いつもなら眩しくなる状況でも全然眩しくなかったよ。効果絶大」
「そうですよね、つや消しですもんね」
「ただ、サイドブレーキのボタンの頭。あそこもメッキで光っているじゃん。今度はあそこが眩しく感じて。あそこも貼らないとダメかな」
「ちっちゃなツマミじゃないですか(笑)」
「いや、あれが結構眩しいのよ」
「あはは、そうなんですか?」
T氏はもともとシフトゲートの眩しさを感じないタイプの人らしいので少し笑われてしまいましたが、実際にあの小さなメッキパーツが、今や唯一の眩しさの源になっています。
近いうちにちょこっと貼ることにしましょう。
お気に入りの「ハッピークロイツ」のカーボン調シートは、まだ少し残っていますからね。
0 件のコメント:
コメントを投稿