修善寺
ごく最近、修善寺の独鈷の湯や竹林の小径、修禅寺の青紅葉を取り上げていた番組がありました。なんという番組だったのか全く記憶にないのですが、青紅葉と竹林の小径が印象に残っていたので、立ち寄ってみました。
修禅寺
街&温泉の修善寺とお寺の修禅寺は字が違うんですね、訪れるまで気が付きませんでした。
街は「修善寺」、お寺は「修禅寺」で、どちらも読み方は”しゅぜんじ”です。
迂闊に”しゅぜんじ ちゅうしゃじょう”などと音声ナビ検索をすると、修善寺駅周辺の駐車場を案内されたりするので要注意です。
山門
807年(大同2年)に空海が創建したと伝えられているそうです。
いったい、空海(弘法大師)さんは日本全国に幾つのお寺を創建されているのでしょうか・・・
写真に収めませんでしたが、山門の両脇には金剛力士像が収められています。
相当古いもののように見えました。
表情は、よく見る仁王様の威圧的な雰囲気を感じませんでした。
手水
ビックリして写真撮り忘れましたが、手水場で龍 of 口から流れ出ているのは水ではなく温泉でした。
生ぬるいものではなく、しっかりと暖かい温泉です。
源泉かけ流しで飲むこともできるそうです。
だるま石
本堂手前右手にあるだるま石です。
江戸時代後期に奉納されたものだということで、達磨大師の顔が彫られた大きな丸石です。
風格を感じますね。
本堂
本堂手前に茂っているのが青紅葉だと思われます。
屋根の作りが変わった造りだと思いました。
龍や唐獅子を初めとした瓦の細工がとにかく凄いです。
矢印を付けた天辺を初め、瓦の至る所に「修」の文字が刻まれています。
この凝りようは凄い。
鐘楼
橋
門前を流れる桂川の5つの橋にはそれぞれ、みそめ橋、あこがれ橋、結ばれ橋、寄り添い橋、安らぎ橋という別名が付けられています。
桂橋は、見初めて憧れて、そして結ばれるという3番目の橋で、橋のたもとのパネルには”子宝祈願”と書かれていました。
後は寄り添い、そして安らぎの老後といった感じでしょうか・・・
竹林の小径
約300mほどの小径を散策しました。
最近、臆面もなくツーショットを撮るようになりました。
奥に小径の中央に竹製の円形ベンチが置かれているのが見えます。
その上空が”すっぽり丸く抜けて空が見える”とテレビで言っていましたが、全然丸くなかったです。
夜間はベンチ下からのライトアップが幻想的らしいです。
独鈷の湯
かつては入浴することが出来たらしいですが、現在は入浴はおろか足を浸けることも禁止されていて見るだけです。
まぁ、たとえ禁止されていなくとも、ここで入浴するのは相当のツワモノかヘンタイさんしか居ないとは思います。
川のなかにぽつんと佇む、不思議な湯殿ですね。
仰空楼
修禅寺と桂川を挟んで対岸にある筥湯に高さ12mの仰空楼という建物が併設されていて、上まで登ることが出来、周囲を360度見渡すことが出来ます。
仰空楼に登り、修禅寺方面を眺めてみました。
近隣駐車場は安いところで1時間350円くらいからあり、私たちは比較的大きな1回500円の駐車場を利用しました。
修禅寺にお参りして竹林の小径を散策する程度なら1時間で回ることも可能ですが、2時間は見ておいたほうが良いですね。
城ヶ崎
城ヶ崎の海岸沿いには見どころがたくさんあるようですが、小雨模様になったため、門脇吊橋と橋立吊橋を取り急ぎ渡ってきました。
門脇吊橋です。
橋の長さは48m、海面からの高さは23mで、通称「海のつり橋」と呼ばれているそうです。
橋立吊り橋です。
橋の長さは60m、高さは18mです。
このモニュメントの向こう側の岩ゴロゴロエリアから、吊り橋の上でポーズを取る彼女さんを撮影する彼氏さんの姿が沢山見られました。超望遠が付いたスマホじゃないとかなりきつい距離感ではあります。

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