あ、また?
と思いながら開封してみると案の定リコールのお知らせでした。
リコールのお知らせ |
4月2日付けで届け出されているらしいですが気づきませんでした。
ミッション警告灯が点灯してドナドナされた我が家のパサートがメカトロ交換のオペを受けたのは去年の6月のことでした。
その上でこのお手紙が届いているということはまたしても別の不具合ということなんでしょうね。
ということで同封されていた「対策作業の概要」はこんな感じです。
対策作業の概要 |
”アキュムレータ取付部のハウジング加工精度が不適切”というなら、その精度不適切な部品を交換するのが筋ではないかと思うんですが、プログラム書き換えですか?
大きな油圧変動が起きないような対策プログラムによって亀裂が起きなくするってことですか?
なんだかなぁ~
ちなみに去年の秋くらいから2速へのシフトダウン時の変速ショックが大きくなっています。
赤信号などでゆっくりブレーキを踏んで減速してギヤがどんどんシフトダウンして止まる寸前くらいに2速に落ちるとき、まるで半クラッチを使わずにいきなりドンとクラッチを繋ぐような感じのです。
これかなぁ・・・
何というタイミングでしょう。
明日、12ヶ月点検で入庫予定なので確認してみます。
プログラム書き換えだけなら一緒にやってもらえるのではと思っていますが、また日を改めてということになると面倒ですなぁ・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿