クラッチが若干ラフでトンッ!と繋がったり坂道発進でクラッチの繋ぎが微妙に遅くてズルっと後ろに下がったりと多少の違和感はあるものの、概ね快適にドライブしています。
さて、クロパサ約1週間の入院中の代車は一つ前のモデルのポロ TrendLineでした。
代車の白いPolo TrendLine |
鉄チンホイールにプラカバー |
今回の代車はポロだった
代車 フォルクスワーゲンポロ 再び
と同じ白いポロですが、プレートナンバーが違いました。
ゴツゴツ感とステアリングの戻りの悪さは当時とまったく同じ印象です。
加えてこの代車はアライメントがずれているのか、左方向へ行きたがるくせがあって常に右にステアリングを引っ張らなくてはならず、5日間の朝晩の通勤ドライブが結構苦痛でした。
まぁ旧モデルですからどうでもいいことなんですが、今回新たに気づいた不満があります。
それは、エアコンがオンになるときに必ず内気循環モードになることです。
自分は内気循環は嫌いなので、排気モクモクのトラックの後ろに付いて走らなければならないような状況以外で内気にすることはありません。
ところがこいつ、エアコンOn、外気導入の状態でエンジン切っても、次に始動するとエアコンOn、内気循環になるんです。
もちろんエアコンOff状態で走行中にOnにした場合も同様、もれなく内気に変更してくれます。
イラッ!
ユーザーの嗜好を忖度せず、内気循環を強要する姿勢はホント、やめてほしいです。
新型ポロさんはどうなんでしょう。
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