「ランバーサポートの異音修理が完了した」に書いた通り、異音を発するランバーサポートの修理は無事に終了しました。しかし、この修理期間に提供された代車は、前回のヘッドライト交換の時の「今回の代車はポロだった」と同じポロでした。
3日間の代車生活でみえてきたポロの特性
前回は朝に受け取って夜に返却するという限定的なポロとのお付き合いでしたが、今回は普段の通勤コースをフルで2往復しているため、前回よりも多くのことが垣間見えて面白かったです。
前回ディーラーでクルマを受け取ってから返却するまでは比較的郊外の高速走行が主体でしたが、今回は3日間の代車生活だったため、自宅周辺の住宅街にある狭い道路を右に左にステアリングを切りながらの低速走行を体験することが出来ました。
そこで今回一番印象に残った、少し気になったポイントは、低速域でのステアリングのセンターへの戻りの悪さでした。
低速域におけるステアリングの切り戻し
極低速で90度直角に曲がるような右左折時、ギアは2速に入っています。
角を曲がりきった後にステアリングがセンターまで自動で戻らないため、自分の手でステアリングを切り戻して直進状態に戻すというシーンが何度も起きました。
これは大振りなパサートで同じ道を走ってきた2年半の間には無かったことです。
以前にもこのブログに書きましたが、ステアリングを切った後の切り戻しは、ドライビンググローブをはめた手のひらでスルスルとステアリングホイールを滑らせながらセンターまで戻るのを待つ、というのが私のドライビングスタイルです(おそらく教習所ではアウトな運転方法だとは思います)。
そのため、ここでステアリングが素直にセンターに戻ってくれないのは、どうしてもフラストレーションが溜まる原因になってしまいます。
20km/hを超える中高速域でのステアリングの戻りには何も問題ありません。
低速域での戻り具合だけが、どうも心地良くないのです。
コンパクトハッチバックとしての総評
絶え間なく腰に響いてくるバイブレーションと、この低速時におけるステアリングの戻りの悪さ。
走行距離がまだ5,000kmほどの個体であることを考えると、この代車だけの固有のトラブルとは考えにくい性質のものです。
ほんのちょっとしたことなのですが、「マイカーとして選びたいか」と問われると、躊躇してしまう大きな要因にはなっています。
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