トップバリュのルイボスティー
4月後半にトップバリュの赤い袋のルイボスティーを購入した件については、以下の記事で詳しく紹介しました。
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最初は「まずっ!」と感じたルイボスティー初心者だった私ですが、気づけばリピート購入し、現在は「韃靼そば茶」と日替わりで愛飲するほどハマっています。
漢方や薬草を思わせる独特で強い香りが特徴ですが、そのクセがかえって病みつきになる不思議な魅力を持ったお茶です。
自分用には、マイボトルに直接ティーバッグを入れて熱湯を注ぎ、1時間ほど置いてからティーバッグを取り出す方法で抽出しています。これを日中に少しずつ飲むのが日課です。
夏の暑さが本格化してきた時期でも、室内は冷房が効いているため、冷たい飲み物よりもマイボトルの温かいお茶のほうがホッと一息つくのに最適です(ホットだけに)。
また、相棒も一緒に飲んでいるため、毎日ティーポットで1回分を入れるのも習慣になっています。50袋入りだった2回目の購入分も、いよいよ残りわずかとなってきました。
コストコのルイボスティー
そんな中、先日「コストコ南アルプス倉庫店」を訪れた際、ルイボスティーの大袋が山積みになっているのを発見。トップバリュの在庫が切れるタイミングだったこともあり、試しに1袋購入してみることにしました。
オレンジ色の大袋
パッケージはオレンジ色のグラデーションデザインで、大きく「ORGANIC」と表記されています。
パッケージ裏面の表示は以下の通りです。
トップバリュとのコスパ比較
コストコのルイボスティーは、2.5gのティーバッグが200袋(小袋10個×20袋)入って内容量は計500g。購入価格は1,798円でした。
ここで、両者の単価を計算・比較してみます。
- トップバリュ(通常版): 3g×50袋(計150g)で498円 ⇒ 1gあたり 約3.32円
- コストコ(オーガニック): 2.5g×200袋(計500g)で1,798円 ⇒ 1gあたり 約3.60円
単純な1gあたりの単価で比較すると、意外にもコストコのほうがわずかに高価という結果になりました。
また、購入前に気になったのは「1袋あたりの容量」です。トップバリュの1袋3gに対し、コストコは1袋2.5g。1回のお茶作りでコストコ版を2袋使うことになると、実質的なコストがさらに上がってしまう点が心配でした(この点は実際に抽出して検証しました)。
開封と保存性
大袋を開封してみます。
外袋の中には、銀色の小袋が10個密封されて入っています。
この小袋1つにつき、2.5gのティーバッグが20袋ずつまとめられています。
ティーバッグの形状
小袋内のティーバッグは2連構造になっていますが、手で簡単に切り離せます。形状は立体的なテトラ型ではなく、シンプルな平型タイプです。
200袋という大容量ですが、アルミ加工の小袋で二重包装されているため、開封後の湿気による劣化をしっかり防げる点は非常に高評価です。
実際に淹れて味と濃さを検証
早速、普段使っている約600ml容量のティーポットで抽出具合を試してみました。
熱湯1分後の状態
熱湯を注いで1分時点では、トップバリュに比べて色がかなり薄め。「やはり1回に2袋入れないと薄すぎるか?」と一瞬不安がよぎります。
熱湯15分後の状態
しかし15分ほど時間を置くと、しっかりとした美しい赤色に抽出されました。トップバリュよりはマイルドな色合いですが、味わうには十分な濃さです。相棒からも「この濃さで全く問題ない」との感想が得られました。
マイボトル抽出での味の印象
次に、750mlのマイボトルにティーバッグ1袋を入れ、熱湯を注いでフタを軽く閉め、2時間放置してから飲んでみました。
トップバリュに比べてクセが控えめな印象で、これは1袋あたり0.5g少ないことも影響しているかもしれません。しかし、口に含むとしっかりとしたほのかな甘味があり、フルーティーで華やかな香味が広がります。
個人的には、飲みやすさと風味のバランスから「どちらか選ぶならコストコ」と実感しました。
成分表記の比較とオーガニックの特徴
コストコとトップバリュのパッケージ裏面にある栄養成分表示を比較してみます。
※なお、コストコは茶葉100gあたり、トップバリュは浸出液4g(ティーバッグ1袋分)あたりの表示のため単純な数値比較はできませんが、どちらもルイボスティー本来の特長としてカフェインゼロです。
大きな違いは「オーガニック認証」の有無です。コストコ製品には「ORGANIC」と明確に記載されており、化学合成農薬や化学肥料に頼らず栽培された安心感があります。
参考に、オーガニックの定義について調べた概要を以下にまとめておきます。
GoogleAI の回答(要約)
- オーガニックとは
「有機」を意味し、化学合成農薬や肥料に頼らず、自然の恵みと土壌の力を生かして生産された農産物および加工食品を指します。- オーガニックの4大原則(IFOAM)
- 健康:人・土壌・動植物を含めた生態系全体の健全性を維持する
- 生態系:自然の仕組みや調和を尊重する
- 公正:環境や関わるすべての人々に対して公平であること
- 配慮:将来世代や環境へ責任を持った配慮を行う
- 日本の認証基準(有機JAS)
日本国内で「有機」や「オーガニック」と表示して販売するには、登録認証機関の審査を受け「有機JASマーク」を表示することが法律で定められています。
トップバリュの「オーガニック版」との比較
調べてみると、実はトップバリュにも「オーガニック ルイボスティー」がラインナップされていました。
価格は通常版と同じ498円ですが、内容量は40袋(120g)となっています。
「オーガニック製品同士」で単価を比較してみると、以下のようになります。
- トップバリュ(オーガニック): 120gで498円 ⇒ 1gあたり 約4.15円
- コストコ(オーガニック): 500gで1,798円 ⇒ 1gあたり 約3.60円
「オーガニックのルイボスティー」という同じ条件下で比較した場合は、コストコのほうが明確にお得であることが分かります。
結論:総合力でコストコのオーガニックルイボスティーがおすすめ
味わいの飲みやすさ、オーガニックとしての品質、大容量のコスパを総合的に判断すると、今後はコストコのルイボスティーを選ぶのがベストという結論に至りました。
200袋と大容量なので、年内の12月頃まではじっくり楽しめそうです。これからも「韃靼そば茶」と日替わりで、毎日のティータイムを満喫していこうと思います。
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