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電源プラグの用途は、クロパサから取り外したETCの再セットアップ用です。
新しい相棒(クルマ)の納車が日曜日の午前中に確定したのですが、ETCは自分で設置する予定です。
赤ボルから使用しているETCで年季が入ってますが、クロパサ->新しい相棒と3台目の運用です。
新しい相棒(クルマ)の納車が日曜日の午前中に確定したのですが、ETCは自分で設置する予定です。
赤ボルから使用しているETCで年季が入ってますが、クロパサ->新しい相棒と3台目の運用です。
クロパサへ移植したときは実は再セットアップをしていません。
車両ナンバーの認識などで支障があればセットアップすればいいか、という感じで自分で移植しましたが、特に支障もなく西は山口から東は山形まで走り回りましたので、現状は特に再セットアップは必要ないと認識しています。
もちろん、今回も車両区分に変更はありません。
もちろん、今回も車両区分に変更はありません。
では、なぜ新しい相棒(クルマ)への移植に際して再セットアップをする気になったかというと、最近高速道路の出入り以外の用途にETCを利用する動きが始まっているニュースを目にして、ETC管理システムの変更に際して車両番号認識などが導入されたりして、ゲートが開かなかったりしたら嫌だなと思った次第。
画像認識の精度はとんでもなく向上していますから、ナンバープレート照合を瞬時に行うなんて、「ピース・オブ・ケイク」ですよね。
で、再セットアップ料2,750円は安心料と思えばまぁいいかなと。
画像認識の精度はとんでもなく向上していますから、ナンバープレート照合を瞬時に行うなんて、「ピース・オブ・ケイク」ですよね。
で、再セットアップ料2,750円は安心料と思えばまぁいいかなと。
そんなわけで今度のディーラーで再セットアップをお願いすることにしたんですが、設置そのものは自分で納車後にじっくりやりたいんですよね。
そんなわけで、とりあえず電源が入ってETCカードを認識できる状態にしてディーラーに持っていって、納車手続き中に再セットアップだけしてもらおうという魂胆です。
そんなわけで、とりあえず電源が入ってETCカードを認識できる状態にしてディーラーに持っていって、納車手続き中に再セットアップだけしてもらおうという魂胆です。
ETC簡易配線 |
こんな状態です。左側の四角い黒い箱がETCとアンテナですね。
古野電気のJ-HP101Bという製品で、その昔ETCの普及用に実質ゼロ円で申し込み先着配布されたものです。
当時自分の赤ボル用と相棒(生身)のクルマ用に2台申し込んでタダでもらいました。
LEDが1個ついているだけでディスプレイや音声ガイドなどの付加機能は何もないシンプル・イズ・ザ・ベストなやつです。
古野電気のJ-HP101Bという製品で、その昔ETCの普及用に実質ゼロ円で申し込み先着配布されたものです。
当時自分の赤ボル用と相棒(生身)のクルマ用に2台申し込んでタダでもらいました。
LEDが1個ついているだけでディスプレイや音声ガイドなどの付加機能は何もないシンプル・イズ・ザ・ベストなやつです。
上の写真、ビニールテープで電源線とグランド線をそれぞれクルクルしてプラグに接続しています。
再セットアップしてもらったら、外してACC電源に接続するので速攻外す、ピンポイントリリーフです。
再セットアップしてもらったら、外してACC電源に接続するので速攻外す、ピンポイントリリーフです。
右下のビニール袋に入っているのはソケットの方で、これは新しく購入したドラレコ(まだ発売になっていないので予約状態で未着)に使う予定です。
このソケットは15Aの平型ヒューズが3種類(サイズが異る)ついているので、大抵のクルマに使用可能ではないかなと思います。
ヒューズボックスのアサイン図をもらわなくては・・・
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