黒のB7パサートヴァリアントを購入してから、早いもので一年が経ちました。
これを契機に、パサバリライフを気ままに書き綴ってみたいと思います。
パサートに乗り換えてから、運転スタイルにちょっとした変化がありました。
それは何かと言いますと……。
前のクルマとの車間距離が、以前よりも広くなったことなのです。
現行モデルのパサートには、「コースティングモード」という機能があります。
走行中にアクセルを戻すと即座にクラッチが切られ、ニュートラル状態で惰力走行(コースティング)になるのです。
この状態ではエンジンブレーキが全く効かないため、例えば下り坂などでは、意識してブレーキを踏まないと前のクルマとの車間がみるみる詰まってしまいます。
もちろんブレーキを踏めば即座にクラッチが繋がり、車速に応じてシフトダウンも行われます。
また、スポーツモードに切り替えるか、マニュアルシフトダウンすることでもエンジンブレーキを効かせることは可能です。
ただ、私としては、頻繁にブレーキをパタパタと踏みまくる運転スタイルはあまり好きではありません。それに、私の愛車は「コンフォートライン」でパドルシフトが付いていないため、手動でのシフトダウンはちょっと面倒に感じてしまうのです。
そんなわけもありまして、自然と、前のクルマとの距離を広めに取るような運転になるわけです。
……決して、道行く綺麗なお姉さんに一瞬目線を奪われても大丈夫な安全距離を保とうとしている、というわけではございません。
断じて、ございません(笑)。
ゆっくり、おおらかな気持ちでドライブできるパサート。
ゴルフが非常に人気のある日本では、あまり目立たない存在の「オジサングルマ」かもしれませんが、とても味があり、長く付き合えそうな素晴らしいクルマです。
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