らあめん寸八2025年6月限定麺
もうすぐ6月も終わりというこの時期になってようやく６月の”寸八限定麺”を食べてきました。 |
| 2025年6月限定麺のお知らせ |
”男子大学生（松本大学）の「食べたい！」をメニュー化しました”ということなので、若者ターゲットのメニューですね。
じじぃが食っていいものかと思い、今月はパスしようかと思ったのですが、結局行ってきました。
ライスも有るようです。
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| 太郎８は1,400円 |
”寸八史上「最太麺」、「最高カロリー」の一杯”を謳っています。
太郎８
太郎８登場。
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| 太郎８ |
今回、”背脂少なめ”でオーダーしました。
甘辛く煮られた牛バラ肉が美味です。
大量のモヤシの上にマヨネーズ（特製とのこと）がガッツリかかっています。
マヨネーズの味が口に広がるラーメンって記憶にないかな。
モヤシを頑張って消費してようやく麺ｎたどり着きました。
太いっ！！
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| 割り箸の先端と同じ太さの極太麺 |
割り箸の先と同じくらいの太さです！
強烈な噛み応えで、200gを食べきるとかなり顎がつかれます。
どこかで、極太のつけ麺を食べた記憶がありますが、さすがにここまで太い麺は初かも。
重量級過ぎて啜れません。
吸い上げようとしても全然上がってこないので、もぐもぐしながら箸で口の中に押し込みました。
紅生姜もいい仕事しています。
大きめなかけらのざく切りにんにくが大量に入っています。
今回も少しだけ塩っぱさに角を感じました。
やっぱり味薄めにするべきだったか・・・
大量のにんにくのかけらを捕獲してクチに運び、ほぼ完食しました。
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| ほぼ完食 |
美味しかったです。
ごちそうさまでした！
余談
今回先客が３名のグループでテーブル席の空き待ちで、私は１人でした。
テーブル席は２席とも埋まっていて盛んにおしゃべりをしながらゆっくり食べているお客さんが陣取っていて、空くまでに２０分近くかかりました。
その間、カウンターは２席空きがありましたがずっと空きのまま。
気の利いたお店なら先客の方に、
”カウンター席が空いているので次のお客様を先にお通ししてもよろしいですか？”
と確認を入れて異論がなければ単独客を先に案内するという臨機応変な対応をしたりします。
今回はテーブルの客がお会計を済ませて、テーブルを片付けて、先客３名をテーブル席に案内した後、ようやくカウンターに案内されました。
２０分あれば２人の客がラーメンを食べ終わるでしょう。
まぁ、お店のポリシーかもしれませんが、断りを入れて単独客をカウンターに案内するというのは、店にとっても回転を早めるというメリットがあると考えます。
空席のカウンターを横目に見ながら２０分待つというのは結構なストレスでした。
以上現場からお伝えしました。
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