Volkswagenディーラーさんから「フォルクスワーゲン 新型Polo 特別内覧会のご案内」が届いた。
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| 新型Polo 特別内覧会のご案内 |
今日現在、まだVolkswagen公式ホームページにはまだ新型Poloの情報は掲載されていないようだ。
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| ついにベールを脱いだNew Poloの魅力とは？ |
B4程度のサイズの16ページの冊子が同封されていてPoloのExterior、Interior、Technology、Performance、Utilityなどが見開きで紹介されている。
基本的にはキープコンセプトのデザインのようだが、フロントグリルを横切る水平ラインがつや消しブラック２本＋クローム１本に見える。
パサートは４本、ゴルフは２本、Poloは１本、Up!はライン無しと見事にクラスをラインの数で表していたように思うが、この辺コンセプトを変えてきたのだろうか。
バンパー下にクロームのアクセントラインが追加されているが、サイドやリアビューはほとんど変化がないようだ。
ヘッドライトやテールランプはオーソドックスで少なくとも冊子の写真にはつぶつぶLEDを装備したモデルの写真は無い。。
ラインナップは整理されたのか、TSI ConfortlineとTSI Confortline Upgrade Packageの２グレードから選べると記載されている。
ベースモデルの価格は現行モデルのTSI Confortlineより若干安くなっているようだ。
セーフティー機能が充実しているし燃費も更に向上しているのでお買い得感はかなりある。
日常の足としてだけなら、このクラスでホントに十分だと思う。
あとはコンパクトなクリーンディーゼル搭載モデルがあれば言うことなしなのだが・・・
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| New Polo DEBUT! |
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