ドリームリフター
ドリームリフターと言うのはBoeing747ベースの異型貨物輸送用航空機です。
AIによる解説
ドリームリフターは、巨大な胴体を持つ特殊な大型貨物輸送機で、正式名称を「ボーイング747-400LCF」と言います。世界にわずか4機しか存在せず、ボーイング787の大きな部品を運ぶ役割を持っています。
いつ見れるのか
世界に4機しか存在しない航空機です。
飛行予定が明らかにされていないようですが、わりと頻繁に中部国際空港(セントレア)に飛来しているらしいです。
とは言え、自宅からセントレア空港までは片道約250kmあります。
高速道路をフルに活用しても約3時間、有料道路料金は5,500円近くかかるので、とても興味がある空港ですし、ドリームリフターも一度は見てみたいという思いはありましたが、気軽に行ける場所ではありません。
今回、所用で愛知方面へ出かけた際、セントレア空港で車中泊をすることにしました。
運が良ければ目にすることが出来るかもしれないという淡い期待を胸に向かいました。
セントレア空港P3駐車場
お盆休みの1週間前なので、まだそれ程混雑はしていないだろうと想定し、駐車場予約は取りませんでした。
夜7時頃セントレア空港に到着し、P3駐車場の屋上に直行してみると、先客は黒いハイエースが1台だけでガラガラでした。
24時間以内の出庫なら駐車料金は1,800円です。
P3駐車場は1階から4階と屋上の5フロアで構成されていて、エレベーターでフロアを移動することができます。
エレベーターはドアの開閉も上下移動も速いです。
1階のエレベーター出口のすぐ横に多目的トイレが2つあり、屋上に駐車してもトイレには困りません。
P3駐車場の屋上からは滑走路の全貌を見ることはできず、RW36エンドが見えます。
RW36で離陸する飛行機はエンジン全開で滑走路を走り始めるとターミナルに隠れて見えなくなりますが、上昇して左旋回するとターミナルの向こうに機影が見えます。
クルマを停めて何気なく滑走路が見える場所まで歩いていくと、異型の機体の姿が目に飛び込んできました!!
400mmでパシパシ撮りましたが、動きはないし暗い・・・
それでも淡い期待が現実になってラッキーでした!
N249BA という機番は4機存在するドリームリフターの中の3番機だそうです。
作業をしている様子はなく、機首側にタラップが掛かっていました。
パッカーン
翌朝、6時頃目覚めて車の外へ出てみると、前日夜と同じ場所にドリームリフターは駐機していました。
そして、機体後部がパッカーンと開いていました!
ピー、ピーというブザー音が鳴り響いていて、閉まりつつあるところでした。
慌ててクルマに戻ってカメラを取り出し、駐車場の端まで走っていって写真を撮りました。
スイングテールが閉じていく様子を目の当たりにしました。
荷物の積み込みが終了したのでしょう。
まさに、機体後部のスイングテールが閉まりつつあるところでした。
クルマから出た直後に見たときはもっと開いていたんですけどね。
積み込みが終わったのなら飛ぶかもと思い、30分ほど待ってみましたがその気配はなく、次の用事のために空港を後にしました。
フライトログ
Flightradar24でフライトログを確認してみました。
8月5日、私がスイングテールパッカーンを見たその日の朝9時過ぎにアンカレッジへ向けて飛び立ったようです。
セントレア空港
空港内のお風呂(SOLA SPA 風の湯)に入って、フードコートで食事をしたくらいで、あまり観光をしていません。
P3駐車場はField of Dreamsがある第2ターミナル側ですが、Field of Dreamsも見ていないし、ボーイング787初号機も隙間から覗き見しただけです。
お風呂や買い物で駐車料金が割引になるという情報をネットで見かけましたが、少なくとも空港内のお風呂では駐車料金割引サービスはやっていないとのことでした。
機会があれば時間に余裕を持って観て回りたい空港ですし、ドリームリフターの離発着に遭遇することができたら良いなと思います。
また行ってみたい場所です。
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