挿し木のハイビスカス
去年の晩秋、鉢植えのハイビスカスを大胆に切り戻しして、切った枝を挿し木にする作業を記録しました。
関連記事:信州の冬に備えて。ハイビスカスの切り戻しと小さな挿し木
20本の挿し木を作りましたが、すべて順調に成長するはずもなく、挿し木ポッドに挿して冬越しをした小さな枝は、今年春の時点で半分ほど立枯れしてしまい、10本ほどが青々とした葉を黄色く枯らすこと無く成長してきました。
屋内とはいえ、冬場は氷点下になる信州で、縁側に置いた挿し木ポッドの小さな枝が冬を越して成長してきてくれたのは大きな収穫です。
最高気温が時折20度超えを記録した春先、挿し木ポットから6号の鉢に3本ずつ定植しました。
蕾が膨らんできた
定植した10本ほどのハイビスカスの挿し木は、その後元気に成長する姿を見せていたのですが、とうとう蕾が膨らんで色を付けてきました。
他の2つはまだ緑色の硬い蕾が少し膨らんで白い色を見せ始めたところです。
さてこのハイビスカスですが、赤、黄、ピンクの株をそれぞれ切り戻して挿し木にしているものの、どれが何色なのか個別に記録を書き残していないので、咲くまで何色なのかわかりません。
最初は黄色だと思っていましたが、蕾が赤/ピンク系の色味が強くなってきたので、そのどちらかかも知れません。
ただ、相棒いわく
”「がく(萼)」が黄色いよね、蕾のままポトッと落ちちゃうかもよ!”
う~ん、”がく”の色は気にしていなかった・・・
言われてみれば大きな花をつけている親のハイビスカスの蕾はみんなこんなに黄色くないです。
不安になってきました。
GoogleAIに聞いてみると、
黄色くなる主な理由
- 開花直前のサイン:花びらが膨らみ、もうすぐ咲く段階になると、がくが引っ張られて薄くなったり、花自体の色が影響して黄色っぽく見えることがあります。
- 環境の変化による一時的なストレス:ハイビスカスは環境の変化にとても敏感な植物です。急な直射日光、水不足、または水のやりすぎ、寒暖差などを感じると、つぼみやがくが黄色くなることがあります。
- 品種による特徴:もともと黄色やアプリコット色などの薄い色の花が咲く品種は、つぼみやがくも全体的に黄色みが強く出ることがあります。
ということで、結局のところどういう状況なのかはイマイチ良くわかりません。
”がく”が黄色くなっているハイビスカスの蕾は咲かずに落ちてしまう可能性が高いらしいです。
どうなんでしょうね。
水も日照も足りているし、まだ猛暑ではありませんが、ストレスはわかりません。
蕾のないただの枝のじょうたいからここまで育ってきたので、大きなストレスは感じていないように思えるのですが・・・
もしこの10cm足らずの挿し木サイズで1輪でも花が咲いてくれたらメチャクチャ嬉しいです。
でもこのサイズで花を咲かせることが大きなストレスになってしまうのかも知れないですね。
もしそうなら、この花は諦めて苗木としてもう少し大きく成長してくれたほうが嬉しいです。
蕾が落ちてしまっても、葉は濃い緑色でとても元気そうなので、しっかり根を張って成長してくれるものと期待しています。
残り2本の蕾を膨らませている苗木もほぼ同じサイズなので、今後の成長が気になります。
せめて1輪は小さくてもいいので咲いて欲しい!
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