車載用テレビ
もう何年も使っていないシャープの19インチ古い液晶テレビがあります。
この液晶テレビを車載用に活用しようと考え、去年一度車に積んで出かけたことがあります。この時は設置場所をあまり考えていなくて、ベッド下の収納エリアに床置きして出かけました。
夜のくつろぎタイムにこれを取り出して棚に載せようとしたときに”ブチッ”という音がして、テレビと接続していたアンテナの途中にあるブースターのところでケーブルがブチ切れてしまいました。線がつながっていることを失念して本体を移動させたためです。
手前の黒い小箱がブースターで、テレビに接続するアンテナ端子とブースターに給電するためのUSBケーブルが接続されています。
まあ、普通に考えて”ダメ”なことですが、ポータブル電源(DELTA2)のUSB端子にこのUSBコネクターを接続していました。そして当然アンテナケーブル端子はテレビに接続していました。ブースターから伸びるこれらの2本のケーブルは30cm程しかありません。
ですから、ポータブル電源とテレビは最大でも60cm以上離しておくことが出来ないわけです。何も考えずにテレビを持ち上げてポタ電から1メートル以上離れる距離になる棚の上に載せようとしたわけです。ブースターの右側から1本出ているアンテナに向かうケーブルが千切れて外れました。
結局この時はテレビは積んでいっただけで全く見ることが出来なかったわけです。
アンテナ修復
帰ってきてからブースターを殻割りして、外れたアンテナケーブルをはんだ付けして修復しました(ブースターが黒いビニールテープでぐるぐる巻きになっているのはそのためです)。
修復後は、シャープのテレビに繋いでアンテナを窓際に置いてテレビ映像が受信出来ることを確認しました。給電用のUSBケーブルを外すと信号未検出になるので、ブースターは”ブチッ”となった引張切断の影響は無く動作していることも確認できました。
小さいスマホ画面では疲れる
前回、前々回の車中泊ではスマホでダウンロードした連ドラ等を見ましたが、ヤッパリ画面が小さくて疲れます。海外ドラマは字幕で見ますが、字幕が小さくなってしまって読めない!やっぱりテレビほしいよね、ということになりました。
テレビを積むスペース
電子レンジと冷蔵庫を積んで固定する車中泊DIYについては以下の記事に書きました。
関連記事:車中泊用冷蔵庫と電子レンジの固定枠が完成!ベルト2本でスッキリ安全、出し入れも楽になった
空間不足
荷室に作った棚の上に固定出来るようにした電子レンジと冷蔵庫を実際に両方設置すると、その間の空間は40cmほどです。ここに前出のシャープの19インチ液晶テレビを設置しようと試みたのですが、横幅が45cm位あってこの空間に収まりませんでした。
この棚を前方から見るとこんな感じです(左が冷蔵庫、右が電子レンジ)。
使わない時はテレビをこの間の空間に横向きに置いておいて、テレビを見るときだけ手前に設置して観ることができれば良いのですが、冷蔵庫の固定枠は前側の棚板前面とツライチに取り付けて固定していますし、電子レンジの扉は手前に開く様になっているので、テレビを置くスペースがありません。
モニターアーム
ディスプレイ用の多関節モニターアームも検討したのですが、支柱が40cm以上と長くてこの空間に立てられない製品しか見当たりません。28mmのイレクターパイプにも適応できるような締め付け式のアームもありますが、支柱が”縦”に立っている事を前提の関節のアームばかりです。
こういうディスプレイアームです。この製品は28mmのイレクターパイプにも対応しています。
現状、棚板の下や天井付近には横方向に複数のイレクターパイプが通してあるのでそれを活用したいところですが、横方向のパイプに設置しても途中の関節がディスプレイの重さを支えることが出来ずにお辞儀してしまいそうな製品ばかりです。
できれば固定したい
アンテナケーブルをぶっ千切った経験から、ディスプレイは可能な限り電源やアンテナのケーブルにストレスを与えないようにある程度固定して設置したいところです。
せめて17インチくらい、と思ったのですが、17インチクラスのテレビは横幅が40cmを少し超えてしまい、どうも空いた空間に収まらなさそうです。
結論
山善の14インチポータブルテレビをポチりました。サイズ的に冷蔵庫と電子レンジの間の空間に収まるので、使わない時は下向きに伏せる様に置くなどして後方視界は確保できそうな雰囲気です。
ちなみに、アマゾンでは16,000円超えで販売されていますが、楽天で11,000円代で販売されているのを見つけて、そちらで購入しました。5,000円の価格差は馬鹿になりません。
車載なので液晶画面のガードも考えなくてはいけません。アクリルかポリカの板をベゼルに貼り付けて画面全体を保護できるようにしようかと考えています。また、箱を作って背後や上下左右を保護し、リメイクシートをピタッと貼って伏せておけば防水にもなるような構造にしたいと考えています。
棚の上には飲み物のペットボトルやビール缶などを置いたりしていたので、それらの効率的な設置場所も別途考えなくてはいけません。
妄想ばかり広がっています。


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